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2026年7月12日 広島-大阪3回戦

スコア

交流戦 広島-大阪3回戦 四日市市営霞ケ浦第一野球場(広島3勝)
大阪 000 000 010-1
広島 000 000 11X-2
(大)●阿佐野-川谷
(広)竹中、○笹波、S矢作-涼宮、小岩井

戦評

 四連敗中の広島と最下位に位置する大阪、何より勝利が欲しい両チームの一戦。広島先発は竹中、大阪先発は阿佐野。

 試合は投手戦の様相を呈する。広島先発・竹中は立ち上がりにピンチを背負うも無失点で抑えて大阪に流れを渡さなければ、大阪先発・阿佐野もピンチらしいピンチもなく広島を封じていき、ゼロ行進が続いていく。

 この投手戦の均衡が破られたのは7回。広島はワンアウトで涼宮が打席に入ると、真ん中に入ったストレートを捉えた打球はセンターへ。センターが追いかけるがボールは頭上を大きく越えてバックスクリーンへ飛び込むソロホームランに。この一発で広島が待望の先制点を奪い取る。

 しかし8回、こちらも勝利が欲しい大阪は先頭の森がセンター前ヒットで出塁すると、ツーアウトとなって替わった笹波から宮本・国崩しがヒットで繋ぎ満塁に。このチャンスに赤弘が打席に入ると、変化球を見極めてフォアボールを選んで押し出し。執念で1点を奪い、すぐさま試合を振り出しに戻す。

 だがその裏、広島はツーアウトから澤野が右中間を破るツーベースヒットを放ち勝ち越しのチャンスを作る。すると広島は代打・東雲にこのチャンスを託すと、変化球を弾き返した打球はショートの上を越えていくタイムリーヒットに。代打策が成功した広島が再びリードを奪うと、最後は矢作が3番からの怖い打順だったが三者凡退で抑えてゲームセット。終盤の攻防を制した広島が4試合ふりの白星を挙げた。

責任投手・本塁打

[勝] 笹 波 1勝1敗
[S] 矢 作 10S
[敗] 阿佐野 2勝2敗
[本] 涼 宮 4号

試合詳細

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打撃成績

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守備成績

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投手成績

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最終更新:2026年07月13日 18:18