アットウィキロゴ

2026年7月19日 福岡-札幌3回戦

スコア

交流戦 福岡-札幌3回戦 鹿児島県立鴨池野球場(福岡3勝)
札幌 000 100 100 00-2
福岡 000 000 200 01X-3
(札)小椋、H水崎、H高村、H鳴海、●西園寺-当銘、上野
(福)相羽、馬殿、H石塚、H祝部、H直江、○前田-大下

戦評

 首位を追いかける福岡と2位を引き離したい札幌のカード。福岡先発は相羽、札幌先発は小椋。

 試合は序盤に動きを見せず、中盤に入ってから均衡が破られる展開となる。4回、札幌はワンアウトから礒江がフォアボールを選ぶと、当銘がきっちり送りバントを決めて二塁へ。このチャンスに続く小夏が変化球を捉えると、打球はセンターを越える長打コースに。これで二塁ランナーが悠々とホームへ生還し、札幌が1点を先制する。

 その後は再び膠着状態となるが、7回に再びゲームが動く。ワンアウトで先制タイムリーを放っている小夏が打席に入ると、福岡二番手・馬殿のシンカーを捉えた打球はライトへ。ボールがぐんぐんと伸びていくとそのままスタンドへ飛び込むソロホームランとなり、札幌が追加点を奪う。

 しかしその直後、福岡がついに反撃に成功する。二点差とされた裏の攻撃、ワンアウト一塁で大下が打席に入ると、チェンジアップを捉えた打球はセンターへの大きな当たり。ボールの行方はそのままバックスクリーンへ飛び込む2ランホームランとなり、福岡が一気に同点に追いついてみせる。

 その後は互いにランナーを出すものの、勝ち越し点を奪うことは出来ずに試合は延長戦に。それでも勢いは福岡にあるのか、引き続き得点圏にランナーを進め続けて札幌を圧迫していく。

 そして延長に入って11回。福岡はワンアウトで横峯が打席に入ると、札幌五番手・西園寺の直球を弾き返した打球はセンターへの大飛球に。センターが追いかけるが打球はフェンスを飛び越えていくサヨナラホームランに。延長まで突入する死闘は福岡が一振りで勝利を挙げてみせた。

責任投手・本塁打

[勝] 前 田 1勝1敗
[S]
[敗] 西園寺 2敗
[本] 小 夏 4号
大 下 8号
横 峯 2号

試合詳細

+ ...

打撃成績

+ ...

守備成績

+ ...

投手成績

+ ...
最終更新:2026年07月20日 16:48