スコア
交流戦 熊本-名古屋3回戦 リブワーク藤崎台球場(熊本1勝2敗)
名古屋 010 050 110-8
熊 本 022 050 00X-9
(熊)●聖、遠藤、美優、ジュリア、手銭梓、琴吹み-盛岡
(名)山村。○安居、H藤、H柳澤、H森谷、S川村-綾茂
戦評
四連敗と苦戦している熊本、名古屋を相手に連敗を止めることが出来るか。熊本先発は山村、名古屋先発は聖。
試合はまず名古屋が先手を奪う。2回、ツーアウトから琴吹が相手のエラーで二塁まで進むと、続く盛岡がストレートを弾き返してレフト前へ運んだヒットがタイムリーに。転がり込んだチャンスをきっちり活かして名古屋が1点を先制する。
しかしその裏、熊本はフォアボールや内野安打などでツーアウトながら一・三塁と同点のチャンスを作る。するとこの場面で右川がシュートを捉えた打球がセンターへ。このボールがフェンス直撃の長打となると、これで一塁ランナーまで一気にホームへ生還。2点を奪って逆転まで成功する。
さらに熊本は続く3回、ツーアウトから下島がシュートをレフトスタンドへ運ぶソロホームランを放つと、続く松本がカーブを捉えた打球が今度はバックスクリーンへ。二者連発の攻撃で2点を追加する。
しかし5回、今度は名古屋が怒涛の反撃を見せる。ワンアウト一塁からイビルアイが真ん中に入ったカットボールを捉えると、これがバックスクリーンへ飛び込む2ランホームランに。これで一点差まで詰め寄ると、続く美咲がストレートを捉えた打球が再びバックスクリーンへ。この一発で同点に追いつくと、永瀬がヒットで繋いで続くバッターは琴吹。ストレートを弾き返すと、ボールはこれまたバックスクリーン一直線の2ランホームランに。このイニング三発目のホームランで名古屋が一気に逆転に成功する。
ところがその裏、熊本は連打とフォアボールで満塁として打席には水海道。シュートを思い切り引っ張ると、打球はぐんぐん伸びてそのままライトスタンドへ。満塁ホームランが飛び出してあっという間に再逆転すると、この後相手のエラーで得たチャンスで右川がタイムリーヒットを放ち、リードを3点に広げる。
しかし打撃戦となったこの試合はまだ落ち着かず、名古屋は7回に琴吹、8回は湯根がそれぞれタイムリーを放って1点ずつ奪い、一点差まで追い上げる。
そして9回、名古屋は相手のエラーでツーアウトながら二塁のチャンスを作るが、最後の一本は飛び出ずゲームセット。両チーム合わせて6本塁打27安打の乱打戦は、熊本が辛くも一点差で振り切って見せた。
責任投手・本塁打
| [勝] |
安 居 |
2勝1敗 |
| [S] |
川 村 |
7S |
| [敗] |
聖 |
1勝2敗 |
| [本] |
下 島 |
6号 |
|
松 本 |
4号 |
|
イビルアイ |
5号 |
|
美 咲 |
3号 |
|
琴 吹 |
1号 |
|
水海道 |
1号 |
試合詳細
打撃成績
守備成績
投手成績
最終更新:2026年07月27日 15:21