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2026年7月26日 広島-福岡3回戦

スコア

交流戦 広島-福岡3回戦 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島3勝)
福岡 002 020 000-4
広島 210 020 00X-5
(福)●坂崎、野留加、前田、馬殿-大下
(広)○七川、H飛鳥井、H椎名、H笹波、S矢作-涼宮、小岩井

戦評

 再び首位に返り咲いた広島は足場固めをすべく、ホームで福岡と激突する。広島先発は七川、福岡先発は坂崎。

 試合は広島が早々に得点を奪う。初回、ランナーを一人置いて川鰭が打席に入ると、真ん中に入ったストレートを捉えた打球はレフトへ。これがぐんぐん伸びていくと、そのままスタンドへ飛び込む2ランホームランに。4番の一発で広島が2点を先制する。

 幸先良い走り出しを見せた広島は続く2回にも追加点を奪う。ツーアウトから中桐がヒットで出塁すると、続く神崎がスライダーを捉えた打球があわやホームランとなるセンターフェンス直撃の長打に。この間に一塁ランナーが一気にホームへ生還、広島が1点を追加する。

 しかし3回、この流れが一気に変わる事態が起こる。福岡はエラーとヒットで一・二塁とすると、野村のファーストゴロで東雲がベースカバーに入った七川へ悪送球。この間に二塁ランナーが生還して1点を返すと、続く二・三塁の場面でHARUMIのピッチャーゴロを今度は七川がファンブル。再びオールセーフとなって福岡が一点差に詰め寄る。

 よもやの形で福岡が追い上げると5回、ランナーを一人置いて打席には再びHARUMI。変化球を捉えると、豪快に引っ張られた打球はそのままスタンドへ飛び込む2ランホームランに。文句無しの一撃で福岡が逆転に成功する。

 ミスも絡んで逆転を許した広島は悪い流れを断ち切るべくその裏、先頭の神崎がセンターオーバーのツーベースヒットを放ち、同点のチャンスメイク。その後ツーアウトとなって3番・ベイカーに回ると、スライダーを弾き返した打球は右中間へ。これが野手の間を抜ける長打となると、神崎がホームへ還り同点に。さらにベイカーも三塁まで進むと、バッターは先制ホームランを放っている川鰭。ストレートを捉えると、打球はセンター前へ飛ぶタイムリーヒットとなって広島が再びリードを奪う。

 広島は6回から継投に入ると、リリーフ陣がピンチを作りながらも福岡打線をゼロに抑えて9回へ。その9回を矢作が三人で完璧に抑えてゲームセット。広島が離れかけた流れを見事に取り返して勝利に繋げてみせた。

責任投手・本塁打

[勝] 七 川 3勝2敗
[S] 矢 作 11S
[敗] 坂 崎 1勝3敗
[本] 川 鰭 3号
HARUMI 5号

試合詳細

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打撃成績

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守備成績

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投手成績

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最終更新:2026年07月27日 15:26