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2026年9月27日 福岡-大阪7回戦

スコア

シンデレラ・リーグ公式戦 福岡-大阪7回戦 みずほPayPayドーム福岡(福岡1勝6敗)
大阪 003 120 101-8
福岡 220 000 300-7
(大)守藤、H掛、マキシ・トワ、○不知錐、S川澄-川谷
(福)大代、野留加、馬殿、H祝部、●石塚-比嘉

戦評

 リーグ戦もついに最終カードを迎える。最後に福岡が意地を見せるか、大阪が逆転でのプレーオフ進出を決めるか。福岡先発は大代、大阪先発は守藤。

 試合は福岡が序盤から攻勢を仕掛ける。初回、先頭のライオネスのツーベースヒットを起点にワンアウト満塁のチャンスを作ると、まず相手のバッテリーミスから1点を先制。さらに大下がレフトへ犠牲フライを放ち、追加点を奪う。さらに続く2回には早くも二打席目のライオネスが2ランホームランをレフトスタンドへ叩き込み、4点のリードを奪う。

 しかし3回、負けると3位が決まる大阪が怒涛の攻撃を仕掛ける。ノーアウト一塁から赤弘が直球を捉えると、打球はセンター頭上を越える長打に。これがタイムリーとなって1点を返すと、さらにフォアボールで広がったチャンスに川谷・嘉祥寺がタイムリーで応えて一点差に詰め寄る。

 なおも大阪の攻撃は止まらず、4回にはワンアウト一塁から赤弘が再びタイムリーとなるスリーベースヒットを放ち同点に追いつく。さらに5回にはツーアウト一塁から宮本がストレートを捉えた打球がバックスクリーンへ飛び込む2ランホームランとなり、ついに逆転に成功する。

 リードを奪った大阪は7回、浅村がツーベースヒットを放ってチャンスを作ると、その後エラーで一・三塁として森の内野ゴロの間にも1点を追加、逃げ切りへ向けてさらに点差を広げる。

 だがその裏、福岡は代わったマキシ・トワに対して代打攻勢を仕掛けると、まずランナー一塁からエミーリアがストレートをバックスクリーンへ叩き込んで一点差に。さらにワンアウトランナー無しからこちらも代打のレイナがツーシームをこれまたバックスクリーンへ。二人のホームランで3点を奪って試合を振り出しに戻す。

 この打撃戦の明暗は9回に分かれる。大阪はツーアウトとされながらも福岡五番手・石塚から川谷・森が変化球を左中間へ運ぶ連続長打で1点を奪い勝ち越しに成功。一方の福岡もツーアウトから野村がセンターのフェンスを直撃する長打で三塁まで進んでチャンスを作る。しかし最後は大阪・川澄が踏ん張り得点を許さずゲームセット。大阪が高い攻撃力でプレーオフへ向けて大きな1勝を手にした。

責任投手・本塁打

[勝] 不知錐 3勝1敗
[S] 川 澄 1勝13S
[敗] 石 塚 1勝3敗
[本] ライオネス 2号
宮 本 2号
エミーリア 2号
レイナ・U 1号

試合詳細

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打撃成績

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守備成績

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投手成績

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最終更新:2026年09月27日 19:24