スコア
チャンピオンシップ第2戦 名古屋-熊本 パロマ瑞穂スタジアム(名古屋1勝1敗)
熊 本 001 000 130-5
名古屋 100 031 10X-6
(熊)●雁原、丸目、花巻星、安居-綾茂
(名)○桜葉、佐乃木、H真壁、Sバニラ-浮羽、盛岡
戦評
熊本が先勝して迎えたチャンピオンシップ第2戦。名古屋が勝ち星を五分に戻すか、熊本が一気に日本一へ王手をかけるか。名古屋先発は桜葉、熊本先発は雁原。
試合は初戦に続いて初回から動きを見せる。名古屋はワンアウトから湯根がスライダーを捉えると、真芯で捉えた打球はライトスタンドへ飛び込んでいくソロホームランに。いきなりの一発で名古屋が1点を先制する。
対する熊本は3回、綾茂が速球を引きつけて打ち返すと、逆方向への打球は大きく伸びてライトスタンドへ。反撃のソロホームランで熊本が同点に追いつく。
しかし中盤、名古屋が一気に主導権を奪っていく。5回、ツーアウトから三者続けての内野安打で満塁のチャンスを作ると、続く湯根が真ん中に入ったパームを弾き返した打球が左中間を破る長打コースに。この当たりが走者一掃のタイムリーとなって3点を勝ち越すことに成功する。一気に熊本を引き離した名古屋は、6回にも浮羽のタイムリーで1点を加え、リードを4点に広げる。
その後は7回に熊本が円谷のタイムリー、名古屋が小喬のソロホームランで1点ずつを取り合い迎えた8回。逃げ切りを図る名古屋に熊本が再び襲い掛かる。先頭の下島が名古屋二番手・佐乃木の代わり端のフォークを捉えると、ボールはライトスタンドへ飛び込むソロホームランに。これで1点を返すと、続く左田がこちらもフォークを捉えた打球が再びライトスタンドへ。二者連続の一発が飛び出すと、替わった真壁から今度は右川がスライダーをバックスクリーンに叩き込むソロホームランをお見舞いし、怒涛の三連続ホームランで一点差まで詰め寄る。尚も勢いが続く熊本はワンアウトから猫街がストレートを右中間へ運ぶ間に三塁を陥れ、同点のチャンスまで作り出す。
しかしここで真壁が落ち着いて後続を打ち取り1点となったリードを守ると、9回をバニラが三人でキッチリ抑えてゲームセット。熊本の猛追を振り切って名古屋が対戦成績を一勝のタイに戻した。
責任投手・本塁打
| [勝] |
桜 葉 |
1勝 |
| [S] |
バニラ |
1S |
| [敗] |
雁 原 |
1敗 |
| [本] |
湯 根 |
1号 |
|
綾 茂 |
1号 |
|
小 喬 |
2号 |
|
下 島 |
1号 |
|
左 田 |
1号 |
|
右 川 |
1号 |
試合詳細
打撃成績
守備成績
投手成績
最終更新:2026年10月22日 17:04