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配線方法

AVRの配線方法

ここではmega168pを例にどのピンをどのように配線すればいいかなどを説明していきます
mega168pのデータシートです。

GND

GND・AGNDと書いてあるピンは0V、つまり電源のマイナス極に繋ぎましょう。

VCC

VCC・AVCC・AREFと書いてあるピンは2.7〜5.5V、つまり電源のプラス極に繋ぎましょう。

コンデンサ

ノイズ対策のため、DCジャックの近くに電解コンデンサ、AVRの近くにセラミックコンデンサをつけましょう。
前者をデカップリングコンデンサ、後者をバイパスコンデンサといいます。
前者は低周波の、後者は高周波のノイズに特に有効だそうです。
特にADコンバータを使うときは大きめのバイパスコンデンサをつけノイズを減らしましょう。

書き込みピンの配線

これはライターとマイコンを接続するためのものです。
対応するマイコンのピンと繋げましょう。

ポート(PB,PC,PD)

これらのピンは入力や出力をすることができます。

LEDをつける

マイコン~抵抗(一般的に330Ωほどがよい)(+)LED(-)~マイナス極
このように配線するのがよいと思います

スイッチをつける

マイコン~スイッチ~マイナス極
このように配線するのがよいと思います
AVRには内臓プルアップ機能がついているのでプルアップ抵抗はつけなくて大丈夫です。

モーターを回す

残念ながら電流不足のためマイコンの出力で直接モーターを回すことはできません。
モータードライバや増幅回路を使うとできます。

兼用ポート機能を使う

レジスタやヒューズビットの設定でenableにすることで便利な機能が使えます。

ピン変化割り込み

PCINTxピンで使えます。そのピンの入力状態の変化を読み取れるのでスイッチをつけるなどの利用法があります(ただしチャタリング防止が別途必要です。)

ADコンバータ

ADCxピンで使えます。アナログ信号を電圧で数に変換できるのでセンサーや可変抵抗をつけることができます。

他のマイコンとの通信

AVRではUSART,SPI,I2Cなどで通信できます。

PWM出力

OCxA,OCxBピンではPWM出力ができます。

このほかにも様々な機能があります。

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最終更新:2015年10月11日 17:28
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