ミドリムシのような、勾玉のような、主にバンダナなどによく使用されている、
イスラム教が蓮の花を崇拝してデザインしたものだという説が有力な模様で、
ネ申が大学時代にバイト先で着ていたとされる服の柄。その逸脱したセンスは見る者全ての
度肝を抜いたであろうと予測される。
ちなみにネ申自身は「なんでそんな服を着てたのか」という質問に「注意してくれる友達が
いなかったから」と答えている。
バイト時のネ申は上下揃いの全身ペイズリーだったというのが定説になっているが、
「上はベルベットみたいな素材のピッチリしたシャツ」「レザーのピッチリしたパンツ」等の情報もあり、
ペイズリー柄とピッチリしていた事以外は、素材や上下揃いだったのか等の詳細は不明。
そして、何故服を買うにも一苦労だったネ申がペイズリー柄を選んだのかも未だ不明のままである。