一般的な擬音「シーン」と同じ使い方をする。
ネ申がよく用いる擬音(ネ申の擬音は所々独特である…ギュルリリ)で、
話やギャグがスベったりした時の相手(客)の反応を擬音化したもの。
暖簾に腕押すようにアタックをかわされた「空振り(空回り)」感と、
シンと静まるというよりは相手に「スルーされた」という雰囲気を織り交ぜたような
ネ申の絶妙な表現が耳に心地よい。
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