イロノスケ

コロコロ科 和名 いろのころころかえのすけ
この種はピクミンと共生してきた数少ない種類だ。特にサンピクミンとは大の仲良しで~中略~だ。コイツの名の由来は、色をピクミンの色と同じにするからだ。彼自体、昔オリマーが来る前に来た何者かが引き連れたピクミンに全滅の危機にさらされたことがあり、ピクミンを警戒し、「同じ色だよ」と伝え、無害であることを伝えていたのだ。
オリマーメモ
こいつは・・・襲ってくる!?。む・・・無害のはず・・・何故だ?。!!奴の体の色が・・・虹色だった・・・。なるほど。私は機転を利かせ、赤以外を全て他へ投げた。すると奴の体が赤になり、その場で丸くなり、動かなくなった。タマコキンの亜種であるこいつは、昔ピクミンに全滅~中略~怖がっているようだ。そして分かったのが「強い」ということだ。さすがに全滅に直面しただけあって、立ち直りがタマコキンの約3倍という早さだ。しかも倒したときの体内爆発は皮膚の隙間から外に出、周りのピクミンをしなせるという勇猛っぷり。私には無理な芸当だ・・・。ただ、攻撃しなければ無害だ。一色だけつれているならば。そうそう、こいつは口、背びれ、尾に大砲が三つづつある。戦えばほぼ死だ。一発の攻撃範囲も強化されている。やはり九死に一生を得た者は強くなるものだ・・・。
ルーイメモ
大砲をとり、身体は丸ごと1000度で一気に焼く(そうしないと死なない)。皮は不味いのでむいてから食べるべし。
最終更新:2012年06月17日 12:17