ヘビトリトカゲ

和名:オオセミドリトカゲ 重さ5/10 誕生40 オオヤマトカゲ科

天敵のいない環境のおかげで巨大化したトカゲ。背中が濃い緑色でそれ以外は茶色がかかった黒。ピクミンが近づくと鱗を逆立てて威嚇する。非常に攻撃的で逃げても執拗に追いかけて捕食する。
攻撃力自体も高く、オリマーが一度噛み付かれるだけでダウンしてしまう。一度に捕食するピクミンの量も多く、危険である。
しかし巨大化してしまったこのトカゲは動きが遅くなっている上に、眼球を動かすことができないので、死角の背中を攻撃すると意外と簡単に倒せたりする。
倒すと頭だけが残る。
最終更新:2012年06月17日 12:18