ストーリー１

オリマーたちが帰った後
社長が口を滑らせて社長が金を借りていた悪徳金融会社の
ワールイとその部下のイジワールにピクミン星の存在を知られてしまった
その二人はすぐにピクミン星に行ってしまった
オリマーたちもすぐ出かけ追いかけたがあの二人組みが先に操縦不能となるレーダーを仕掛けていて
進めなかった
オリマーたちはすぐホコタテ星に戻りレーダーを破壊するレーザーを作ってピクミン星に飛びだった
その際レーダーを作る機械を勝手にルーイが触ってしまいなぜかメカオニヨンが作られた
そして操縦不能となるレーダーを壊そうとしたがルーイが触ってしまいレーダーは壊せたものの
不時着してしまった、
しかもあれほどきれいで生物に満ちていた星が荒んだ汚い星に変わっていた
そこには機械でできたチャッピーや煙を出し環境を悪くしている機械などがあった