キノポンガシグサ

和名 ショクチュウキノポンガシソウ
キノポン科
重さ 最小 9 最大 18
誕生 12

地上、地下によくいる。
ポンガシグサに擬態しているつもりだが、一目瞭然ともいえる違いがある。
1つ目は花弁の数が8枚と多い。
2つ目は薄気味悪い色しかないこと。
3つ目に葉の裏にキノコ特有のアレがある。
間違えて中に入れられると食べられて、生気が全く無いピクミンが吐き出される。
このピクミン達は大地のエキスを吸わせると元に戻る。
生気のないピクミンになると足の速さの低下や、動きにだるさが出てくる。
殺すには白を突っ込むか、紫を落とすと死ぬ。
白の場合生気の無いピクミンになってしまうが、
紫の場合は生気の無いピクミンにはならない。
最終更新:2012年06月17日 08:27