7章 ~地下探索と異常~ 探査5日目・6日
「なんていうことだ・・・」
ピクミンが、580匹全員出てきた
この星は、おかしくなってる
「爆発のせいか・・・」
「オリマーサン 地下探険シマセン?」
「おっそうだな」
ここは、上の最悪の地よりすごしやすく安全だ
しかし生物がたくさんいる
「ウエデハ、モウ日没ニナリソウデス」
「なに!そうか地下と地上は、時間がすれるようになったのか」
~数分後~
何分歩いただろうか?何かがおかしい
歩いても歩いても生物に遭遇しない
「なぜだろうか?」
ががががががが
「オリマーサン!」
「うわ~!ヘビガラス!・・・
ジャないぞ顔がカエルだ!
ヘビガエルだ~」
しかしヘビガラスと同じ倒し方だと思う
ヘビガラス系の敵は、倒しやすい
ピクミンを顔に投げる
「クエ~~~~ゲロロッロロ~」バタ
犠牲者は、出なかった
ちょうどそのとき探査6日目に入った
すると
「なんだ!」
おかしいフィールドのピクミン数が
1000匹になった!
「どうなってる?」
2000、3000、4000、5000、・・・10000になった
「故障か?」
「オカシイデスネ シカシピクミンノ反応ハ、アリマス」
「そうかその場所に行ってみよう!」
最終更新:2009年02月11日 14:02