ピクミン3(パート3)23章 責任

23章 ~責任~ 帰還まで0.5日
ドン!

「うわ!」
壁・・・また行き止まりか
「いやまてよ・・」
これは、壁だが何か書いてある・・・
絵のようなものが・・・

宇宙船の中から出てきた、宇宙人が爆弾らしきものを爆破させている・・・
そのせいで、星が壊滅状態にそして
見たこともない生物が怪しく光っている石を、
土器のような物の上においている・・
そしてその生物がその星を出て、その隣にある星・・衛星に入っていく・・・

「漫画?」
絵が漫画のような感じで書いてある
この星の歴史か?
「まてよ!」
宇宙船の中から出てきた、宇宙人・・
爆弾を爆破させた宇宙人・・
まさかルーイか!?
見たこともない生物・・・
この星の衛星に入っていった生物・・
もしかしたらそれは、息子が戦っている魔の生物か!?
「おそらくそうだ!」
この星に昔いた、者がここに予言を書いたのか?
私の推理で行ったらそうだ・・・
そしたら怪しく光る石を動かせば何かが変わるかもしれない・・・
よしその石を探そう!
「とは、いっても・・・」
石は、どこにあるだろうか?
私が思うには、この洞窟にあると思うのだが・・
「不思議の形をした土器・・・」
どこにあるだろうか・・・
「ん?ピクミン達がざわめき始めた?」
なんなんだ?
「あ!あれは、!?」
氷の中に、ピクミンがいる!?
しかも、髭があって老人みたいだ・・
「ピクミンたちが・・・」
ピクミンたちが、お辞儀をしている・・・
儀式を始めている!?
「あの氷の中のピクミンは、神様なのか?」
「ピクーーー!ピクーーー!ピクーーーー!」
「うわ!なんだ!?」
ピクミンたちが儀式のようなことをし始めた!?
少し距離をおこう
「ポコーー」
「氷の中のピクミンが目覚めた!」
「ピクーーー!」
「ポコーーー!」
老人ピクミンがこっちに来た・・・
手を出した
「握手か?」
「ポコー」
私は、老人ピクミンと握手した・・・
「ポコー!」
「・・・」
なにがおきているのかさっぱりだ
ん?老人ピクミンが私を引っ張っている・・・
ついていってみよう
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これは、!?」
さっきの壁だ
老人ピクミンが指を怪しく光る石に向かって指している
そして、土器からそれを外すように手を動かしている・・・
そしてこちらを見つめお辞儀・・・
それを何回も続けている
私に怪しい石を土器から外せて言ってるいるのか?
「ポコー」
「・・・・・わかった!責任もってやるよ!」

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最終更新:2009年02月11日 14:15
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