ピクミンRPG 第14話 近づいてきた終わり

サ「どうやらここのようだな･･･」
赤「うわ・・怖いな・・」
青「しかしここにくるためにがんばってきたんだ」
黄「そうだね･･･がんばったんだから」
紫「ん～でもなんで魔の生物がここに？」
白「そうなんだよね・・・サジタリウスさん知ってる？」
サ「知ってるよ･･･けどそれは・・・」
赤「どうしたの？」
サ「実はな･･･
魔の生物は実は、この星にいる、原生生物やピクミン星の原生生物から進化したものなんだよ
なぜ進化したかというと、他星人からの乱獲、
ピクミン星には、昔巨大な生物がいたんだ。しかしその生物は、バカだった
自然という脅威をしらなかったんだ･･･
おかげその生物は、絶滅の道をたどることになったのだが･･･
その生物は、知能が高くこの星に移住したんだ、
この星を改造しすめるようにしたのだがまたもや馬鹿のことをした
まともや自然を破壊しそのため、ピクミン星、そしてこの星から姿を消した･･･
その後、巨大生物がいなくなったため、この星の原生生物は、大繁殖したが巨大生物がいなくなったこといいことに･･･
他の星人からの原生生物の乱獲が始まった･･･
それに対抗するために一部の原生生物が進化し乱獲しに来た人を殺すため
魔の生物と呼ばれることに、しかし魔の生物は、原生生物の敵ではなく、ピクミン星とこの星から姿を消した･･･その後他の星で何かの事情が起きたらしく、狂ったんだ･･･
それでいろいろな星を襲うことになった････

サ「少し長くなったな･･･」
紫「･･･なんかかわいそうだ」
黄「本当だね、魔の生物にも事情があるんだね･･」
白「でも･･僕たちの星を壊すのも許せない」
サ「だから、今俺たちのいる宇宙警察は、共存を考えている」
赤「ええええ･･共存なんかいやだよ･･･」
青「いや考えてみろ･･･魔の生物は、もともとは、原生生物だから・・・」
サ「そう･･･つまりピクミン星とこの星にいてもおかしくないんだよ」
白「えええでも怖い･･･」
？「うるさいな・・・お前ら誰だ！おそらく敵だな！？」