エイリアン第6章　真実

マザーに向かうリプリー
このノストロモ号ないは、まさに地獄だった、地球外生命体のエイリアンが
船員のケインに寄生、それが体内から出て
船内を動き回っている･･･そのせいでブレットは死亡、
そして船長ダラスは、生きるため戦ったが･･･
死亡した
そんな中、船員のアッシュの様子がおかしい
リプリーは、アッシュの真実を知るため、
ノストロモ号の脳･･･マザーにあいにいった･･･

リプリー「マザー･･･アッシュは何者なの？」
マザー「････」
リプリー「何とか言ってよ！マザー！」
マザー「････」
リプリー「全て教えて！」
マザー「生物･･･」
リプリー「え・・・・」

ここでリプリーは全てを知ることになった･･
それは･･･まさに信じがたいことだった･･･

マザー「生物を地球へ持ち帰る･･それが・・指名」
リプリー「そんな・・・」
マザー「生物を持ち帰るには、どんな犠牲があってもいい･･･」
リプりー「そんな・・・」

リプリーは、泣き崩れた、貨物船と思われていた
ノストロモ号の本当の指名は、･･･
生物を持ち帰ることだったのだ・・・

リプリー「これでわかったわ・・・アッシュ！」
アッシュ「なんだ？」
リプリー「全て教えてもらったわ・・・なによ生物って！？」
アッシュ「あの生物を持ち帰るんだ」
リプリー「何する気よ？研究？え？なによ！？」
アッシュ「･･･」
リプリー「何か言ってよ！この！3人で脱出してやるわ！」

マザーとアッシュの場を離れるリプリー
しかしアッシュには、もう1つの指名が・・・

アッシュ「邪魔者は、･･･排除する･･･」