メーデー!航空機事故の真実と真相 第1話 機体損壊

1989年2月24日 乗員乗客355人を乗せた
ボーイング747のユナイテッド航空811便が
アメリカ ハワイ ホノルル空港を離陸した
そして行き先は、ニュージーランド
しゅ~~~ご~~~
機「さてニュージーランド行くか」
副「ついでに遊んできます(笑い」
機「ははは 馬鹿者 仕事があるじゃないか(笑い
副「そうですね」
そして 離陸から約25分後
バーン!
機「ん?」
副「どうしました?」
機「いやさっき 変な音が・・・」
員「機長!」
機「どした?」
員「1階の壁と床に巨大な穴が」
機「なんだと!」
副「どうします!?」
機「まず様子を見てくる」
副「はい」
ったったったった
客「早く私達を地上へ下ろしてください」
客「早く着陸してくれ頼む」
機「分かってます もう少し待ってください
  !これは、ひどいくそ立てない・・・」
このとき機体の前のほうの床の一部と屋根の一部壁に巨大な穴があいてた
~~~~機体の後部~~~~
客「おいなにかあったのか?」
員「いえ大丈夫です 少しトラブルがあって
  緊急着陸します」
客「そうか・・・」
~~~~~~コックピット~~~~~
副「機長どうでしょうか?」
機「だめだ 巨大な穴がある
  緊急着陸だ」
副「はい」
機「メーデーメーデー!
  こちらユナイテッド811便
  そちらの空港に緊急着陸したい」
ホノルル空港
「はい わかりました その前にどうされました?
機「実は、機体が破損してしまって」
「わかりました」
そして15分ほど後~
機「着陸だ!」
しゅ~~~~~~グォ~~
副「うわ!」
客「きゃ~」
客「うわ~~」
しゅ~~~~
客「止まった・・・とまったぞ!」
パチパチパチ(拍手)
客「お見事!」
機「は~よかった」

この事故では、穴からいろんな物が吸いだされてしまった
5列分のイスと9人の乗客
そのため9人死亡者が出てしまった
機長たちは、機体の穴を見て驚いた
貨物室と屋根までぽっかり巨大な穴が開いていたからだ
事故原因は、ユナイテッド航空が分かっているのに
ドアのロック部分を修理していなかった
上空高いところに飛んだため空気が外に逃げようとする
そのためロックがかかっていなかったら
空気がそのドアを破壊し外に逃げる
そしてドアが外れたとき機体の回りの金属が
はがれてこんな事故になってしまった

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最終更新:2009年03月27日 19:35
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