911不可解なところ1 93便は墜落か撃墜か

ユナイテッド航空93便は、ハイジャックされた4機目で、最終報告書では国会議事堂に向かう予定であったと書かれている。

実は、93便は目標に到達しなかった。
さあなぜ、標的に到達しなかったか、それは乗客が犯人から期待を奪い返そうとした結果、犯人が飛行機を墜落させたとなっている。
乗客は自分たちの命より、アメリカを救うことにしたのだ。

だが不可解なところがある、

通常、旅客機が墜落すると、残骸は半径1kmまで吹き飛ぶ、主に軽いものなどである。

だが93便の残骸の飛び散り方は異常である、
どうなっているかというと。

残骸が13kmに直線状に落ちているのだ、これは通常でありえない。通常より12km大きくさらに直線状だからである

どうすればそんな落ち方が出来るか、それは

空中で破壊される

これしか、ない空中で分解破壊されれば、残骸は高度を下げる機体から順に徐々に落ちていく。

そうなると地面に直線状に落ちていく、その距離が13kmになってもおかしくない。
さらにその日には近くにアメリカ軍用機のf-16戦闘機が飛んでいたという、その戦闘機が93便を打ち落とした、それで全ての説明がつく、
さらにその戦闘機のパイロットは2002年9月11日
9.11から1年後に公式発表もないのに、国から表彰された。

これはどういう意味なのか、やはりそのパイロットは、93便を打ち落としたのかもしれない。

さらに、93便の墜落現場から、残骸がいつも見つかっていない、さらに死体、一滴の血液すら見つからないのだ、さらに目撃証言では、
「ダンプカーがごみくずを墜落現場に落としていった」
という証言があるのだが・・・


もしかしたらアメリカは93便を撃墜したことを、隠すため、乗客が奪い返した結果こうなったと説明したかもしれない・・・

そしてもう1つアメリカは、僕が上のほうで行った、残骸の飛び散り方、戦闘機、機体乗客血液、のことを何1つ説明していない。

これはどういう意味なのか・・

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最終更新:2009年09月30日 21:40
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