93便にはもうひとつ不可解なところがある
墜落した、といわれているが、ユナイテッド航空93便は着陸した可能性があるのだ。
2001年9月11日、3機の旅客機がハイジャックされた、全機着陸命令がされて、飛行中の全ての飛行機は着陸をしたのだが、その中に墜落した93便が入っていたらしいのだ。
つまり93便はハイジャックもされていなければ、墜落もしていないのだ、着陸した空港にも記録が残っている、これをどう説明するのか、
他に怪しい点は乗客である、墜落されたといわれている93便に搭乗していた乗員乗客は、ハイジャック犯を含め44人、墜落現場では44人なくなっている。
だが93便が着陸したのならば、その44人はどこに行ったのか?
93便が空港に着陸する前、デルタ航空1989便が着陸した1989便には、乗員乗客約100人が乗っていた。そして全員パスポートを検査され、空港の施設に避難した、その間2時間
そして約200人乗っている93便が着陸したのだが、93便の搭乗者は何の検査も受けず、無人の格納庫に避難させられた、その間30分
全員解放されたと考えられるが、44人死亡している、93便に乗ってだ。
これはどういうことなのか、なぜ93便の搭乗者は検査を受けず、30分で空港から離れた格納庫に避難させられたのか。普通に考えて1989便よりも時間がかかるはずだ。そしてなぜその便に乗っていた44人だけ死亡したのか、なぜ93便は着陸したのに、墜落したことになったのか・・・
さらに2003年には93便と同じ、機体番号の機体を目撃した人がいる。機体番号は簡単に言えば、機体の指紋、同じ機体番号をつけた、機体番号はこの世に2つ存在しない・・・
さらに、wtcに突っ込んだ175便、墜落した93便の機体は、存在してあると、ユナイテッド航空の機体リストに記されている・・・
そしてハイジャックされた他の2機、アメリカン航空11便と77便の機体は、破壊されたとになっている
つまり175便93便の機体はまだ存在している
11便と77便の機体は破壊された・・・
なぜこうなる・・・
そして着陸した93便は墜落したことにされ、搭乗者44人以外は開放され生きている・・・
しかしあとの44人は・・・
これはどういうことなのだろう・・
最終更新:2009年09月30日 21:41