前回ピクミンの星にいったが
人間という生物の核爆弾が爆発し
長くは、いられなかった・・・
しかも新ピクミンの能力も調査できなった
残念なことだ・・・
だがオリマーは、あきらめず
またあの星に行こうとした・・・
オリマー家の絆は、切れる事は、なかった
いつまでも仲良しの家族だ・・・
しかしオリマーハ、
行きたいのは、行きたいのだが
怖い面もあった
核爆弾が爆発し・・・
もしかしたらピクミンの星は、
壊滅状態になってるかもしれないからだ・・・
だがオリマーは、行きたいという気持ちの
方が強かった・・・
オリマーは、行くことにした・・・
一話 オリマーの出発
さていよいよオリマーの出発のときが来た・・
家族、会社の人たちは、オリマーを見送る
いや・・・
オリマーとオニヨンを見送る
オニヨンは、この星に住むようになったからだ
ピクミン3の最終回(?)を見れば分る
フライトは、順調だった・・・が
1つだけ問題点がそれは、・
2話 問題点
オニヨンたちは、
ドルフィン号のワープについてこれるか分らない
それが問題点だ
もしついてこれなかったら
宇宙のどこかで置いて来ることになる
最悪のときは、もうあえなくなる
しかしオリマーは、信じた
オニヨンがワープできることを
ドルフィン号をワープさせる
がたがたがた
ドルフィン号が大きく揺れる
ワープが終わった・・・
オニヨンは、ワープできただろうか?
後ろを向く・・・
オニヨンは、いなかった・・・
3章 (ここから章にします)
オニヨンは、・・・
そんなまさかオニヨンが・・・
オリマーは、悲しんでいた・・・
まるで家族が亡くなったように・・・
しかし本当にオニヨンは、消えたのだろうか?
おい!そこのロケット!
突如無線が入った!
なんだ?
こいつらは、いただくぞ!
ん? オニヨン!
頼む放してくれ!
大切な仲間なんだ!
フン!知れたことか
とにかくこいつらは、いただくぜ!
仕方がない・・・
ノヴァブラスターで!
ドカーーーーん!
見事敵のロケットを貫通した
オニヨン!よかった~無事だったか
くそ覚えとけ!
敵は、宇宙のどこかに消えていった
おい!オリマーを倒すのをミスした!?
ハイすみません!
でもいくとコハ、わかったので・・・
まいいとにかく・・・作戦実行・・・
4章 ~攻撃~
「さっきのロケットは、いったい・・・
なんだったんだろう・・・?」
本当にいったいになんだったんだろうか
ここからものすごい大冒険が始まるような
気がしてきた・・・
「またくるような気がする・・・」
とにかくオニヨンは、無事だった
オンヨンは、宇宙にこれたしワープもできた
新たな発見だ
ババババババババババ
向こうから何か来る!
「なんだ!?」
それは、ロケットだった
いきなり現れドルフィン号に攻撃した
ドルフィン号が知らない星に落ちていく・・・
5章~砂漠の星~
「う~・・・」
砂漠の中に誰かいる・・・
宇宙服を着て、赤い生命維持装置を背中に
背負ってる・・・
上に赤いアンテナがある・・・
オリマーだ・・・
ロケットは、墜落してしまったのか?
「う~・・・あ!ここは、!?
ドルフィン号は、!
オニヨンは、!
ドルフィン号!いた!
しかしオニヨンがいない」
オニヨンは、どこ行ってしまってしまったのか?
オリマーは、ロケットを飛ばした
「町は、あるだろうか?
昔、ピクミンの星に不時着したことを思い出す」
そのとき下に町が見えてきた・・・
降りることにしよう・・・
6章~砂漠の町~
ブシュートン!
「今思い出したぞ!前ここに来たことがある!」
そう、オリマーは、仕事でここに来たことがあった
オリマーは、少しだけここにいることにした
~5分後~
オリマーの星と違う
人たちだが同じ宇宙にいる人すぐに仲良くなった
するといきなり人達が家の中に入っていった
「あんたも入りな!早く!」
「はい・・・」
オリマーも入っていった・・・
するとなんと!クマチャッピーが落ちてきた!
この星には、いないはず!
上を見る
そこには、大きな宇宙船が・・・
なぜかオリマーを狙ってるようだ
オリマーは、逃げることにした
危ないが行くことにした
ちょうどオニヨンも帰ってきた
どこに行ってたんだろうか
傷がなかったからよかった
とにかくロケットを飛ばした
やはり宇宙船が追いかけてきた
ロケットをハイスピードにする
どーーん
まにあうか!?
7章~ピクミンの星へ~
「このままでは、追いつかれる・・
何で攻撃して来るんだ!?」
「そこのロケット止まりなさい!
止まらないと打つぞ!」
「どうすれば・・・」
ドルフィン号は、ハイスピードで飛んでいる
このままでは、・・・爆発する!
「ピクミンの星まで頼むぞドルフィン号!」
「分りました」
ブシューーー
ワープ!
「見失った・・・くそ!」
ピクミンの星
~始まりの地~
ブシューーーートン!
8章 ~死の星ピクミンの星~
「何なんだこれは、!」
あたりは、まさに地獄だった
生物の死体が転がり
私の足元には、アカコチャッピーの
頭があった
オニヨンノ破片もあるしピクミンの死体もある
「いったいこの星でなにが!?」
ここでもまだ一番ましなところだ・・
ましなところでもこんな姿に・・・
恐ろしいここの惑星の人類は、・・・
ここには、もう何もないのだろうか?
ちょっと歩いてみよう
歩いてるうちにここがどこかわかった
のぞみに大地だ・・・
~暗闇の大地~
もうこんなところに
望みなんてあるわけがない
ここは、もう暗闇で最悪なところだ
ここを
暗闇の大地と名づけることにした
一日中歩いたがもう何もない
洞窟が1つあった
明日は、ここに入ってみよう・・・
9章 ~やっと会えたねピクミン~
早速昨日言ってた洞窟に入ってみよう・・・
~生物避難所~
ここは、!
生物がいっぱいいる!
ここは、生物の避難所だったのか!?
しかし数が少なすぎる
(するとピクミンの姿が見えた
今にも生物に食われそうだ!)
危ない!
しかし食うことは、なかった
逆にペレットを持ってきたのだ
この星では、いまは、もう
食物連鎖、弱肉強食などない・・
すべての生物が助け合って生きている・・・
なにかてづたってあげることは、ないだろうか?
まず生物の繁殖をしてみよう
ここを秘密基地にしよう
まずは、材料集めをしよう
ホコタテ星からいっしょに来たオニヨンと
ピクミン達と一緒に材料集めを始めよう
最終更新:2009年02月07日 13:42