ピクミン3(パート2・後半)

10章 ~秘密基地制作~
さて秘密基地の制作を始めよう
まずは材料集め
緑ピクミンなら木を運べる
何所かに木は、ないだろうか?
しばらく飛ぶ
あった!木があった
早速運んでくれ!緑ピクミン
数時間後
よし!生物を入れるかごは、できた
おい!ここにいる生物たち~
グヲ?
今から入れるかごは、壊さないでよ~
数分後
よしすべての生物をかごに入れた
後は、繁殖してくれればいい・・
オリマーさん!
なんだ?ドルフィン号?
この星の反対側に行けば
もしかしたら被害が少ないかもしれません
ん~よし!行ってみよう!
でもこの洞窟の中に数時間いますよ
大丈夫洞窟の中は時間がない・・・忘れたのか?
あ~そういえば
しかもこの洞窟は、広くて何でも入る
もう夜になって飛ぶ必要は、ない
この星に弱者を食べるものは、いない・・

11章 ~生物の繁殖~
コケコッコ~
「ん~この星にも鳥は、いるのか?」
そのときオリマーの体の上に・・
「なんか重い・・なんか乗ってるのか?
 うわ~~~~べべべべべべべべべ
 ベビーチャッピー!
 しかも多い!」
(食われるのか・・・?)
いや待てよ・・・昨日は、ベビーチャッピー
なんていなかった・・・
つまり誰かが生んだ・・・
生んだ!?
まさか!?
このときチャッピーのメスが肥大化し
クイーンチャッピーになってた
それで生んだたのだ・・・
やった~増えた~これでデメマダラ科の
絶滅は、とめられた!

今日は、この星の反対側に行くんだった
早速行ってみよう・・・

12章 ~血の海~
ぶしゅ~~とん
なんだ・・ここは、?
帰郷の海とは、ぜんぜん違う
海が生物の血で赤く染まってる・・
こんな海見たくない・・
反対側にいってみよう・・

何分歩いただろうか・・・
紫、白オニヨンと会った所だ・・
残念ながらあの2つは、爆発に巻き込まれた・・
大丈夫だろうか・・
すると上からあの宇宙船が現れた
身を隠す・・オニヨンが見つかってしまう・・
「オニヨ~ン・・あ!」
思わず声に出してしまった
すると・・
どんどんどんどんどん
チャッピーの足音だ・・これで終わってしまうのか
音がだんだんと近づいてくる
うわ~・・ん?私の後ろにチャッピーが並んだ
見たこともないチャッピー
青チャッピーと名づけよう
今は、5匹いる・・
命令してみた・・
それと同じ動きをした!
青チャッピーは、仲間なのか!?
よし!転送装置を使う青チャッピー5匹を
宇宙船に送る・・
宇宙船が爆発した青チャッピーは、
ぎりぎり生きていた・・
いったい誰が乗ってたんだろうか?
すると!
「お・・お前は、!!

13章 ~まさかのまさか~
「まさかお前が俺を狙ってたのか・・
 そんなあの・・なに考えてるか分からない・・
 ルーイが!なんでだよ・・なんで俺たち
 友達だろ!」
「お前と友達になった思いは、ない・・
 さらば!」
ぶしゅ~ど~ん
「・・・そんな・・まさか・・」
ぐを~ぐを~
「そうだな・・これも運命なのか・・」
ぐを~!
「ん?そうか・・本当のルーイじゃないかも
 知れんな!よし!あれは、偽者のルーイ!
 そう思えばいい!」
ぐを~
「そろそろ日没だ・・青チャッピーは、
どうするんだ?地上に残るか?」
ぐを~
「お!あれは、!なんだ?ロケットみたいだ・・
 もしかして!あれに入るのか!?」
ぐを~
「そうかわかった・・じゃあ今日は、飛ぶか!」
ぐを~
ぶしゅ~~ど~ん
「ボス・正体がばれてしまいましたね・・」
「大丈夫だ。向こうは、信じてない・・」
「次の作戦実行しますか?」
「・・作戦実行・・・」

14章 ~ピクミンの星の終わり~
生物繁殖所内
「やった~生物の繁殖成功した
 これで逃がしてもいいが・・・
 もうちょっと待っておこう・・」
今日は、枯れた水源に行ってみよう・・
      • ~死の水源~・・・
ぶしゅ~~トン
「な・・なんだここは、・・生物の死骸が・・・
こんなところに降りたくなかった」
すると上に宇宙船が・・・
「ルーイ!」
ルーイが降りてきた
「よう・・・ここで死ぬがいい!
 行け!クマチャッピー!」
「まさかそいつで俺を食わせるつもりか!」
「そうだ!」
「こっちは、アオチャッピー5匹!」
    • ~バトル中・・~
「くそ負けてしまった」
「やはり君では、私に勝てぬ・・はははは
さらばだ!」
何か私にできることは、・・そうだ!
宇宙船にセンサーをつければ!
「えい!」
ポチ!
よしこれでセンサーがついた
ルーイの居場所が、分かる
宇宙船は、飛び立っていった・・・
何か落ちてる

オリマーへ
この星に爆弾を仕掛けた
もうこの星は、終わりだ

なんだと!急いで戻る
この星のすべての生物、植物とピクミンを
転送装置で私の家の土地に送る
町から離れてるし大丈夫だろう・・・
すべての生物を助けられるといいけど・・
見落としたのがあるかもしれない・・
仕方ない
私も帰ろう・・
もうこの星は、終わりだ・・
さようなら・・・

15章 ~行くぞ!最後の戦いへ!~
ドッカーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
「うわ~~~・・・もうピクミンの星は、終わりだな・・ ドルフィン号ワープだ」
「ハイ」
ドー--ン
     ~ホコタテ星~
家が見えてきた、久しぶりに家族に会える
家族が家の前にいる 目が飛び出てびっくりしてる
当たり前だ見たことが、ない生物が家の周りに
動物園みたいにうじゃうじゃいるのだから
ブシュ~~~トン
「パパ~おかえり!」
久しぶりに子供の顔を見る
「久しぶりただいま」
「これなんなの!あなた!」
「ごめん前不時着した星の生物をこっちに送ったのだ、星が壊滅状態になるかもしれないし
助けてあげたのだ」
「土地の問題は、ないけど餌代は、?」
「ピクピクニンジンだし畑で育ててるし大丈夫だろ
「だといいんだけど・・」
「それより会社に行ってくる社長に報告することがあって」
「わかった行ってらっしゃい!」
「行ってらっしゃい!」
「行ってきます」
ぶしゅ~~ど~~ん
   ~会社~
「社長!」
社長にすべてを話す
「わかったルーイのいる星に行こう!」
「はい!」
ぶしゅ~~ど~~ん!

16章~ルーイとの最後の戦い?~(前編)
ぶしゅ~~~トン
ひゅ~~~ご~~~
この星は、暗い・・こんな星が近くにあったなんて
風が強く寒い・・・暗いしいやな所だ・・・
ルーイがここにいるのか・・
基地のようなものが見えてきた
入ってみよう・・・そこには、ヘラクレスがいた
所のような形がだった
「ルーイ!出てこい!」
「よく来たな ここで死んでもらおう!」
グヲ~~
「ヘ・・へラクレスオオヨロヒグモ!!!」
「ハッハッハッーこいつには、勝てまい」
「行くぞピクミン!」「ピく!」
「オリマー君・・・戦うぞ!」
「はい!」
「勝てるわけがない!食らえ!雷攻撃!」
どーーーん
「最初は、黄ピクミンで戦おう」
「食らえ!竜巻!海水!ハリ!炎!津波!ヘドロ!
「くっ・・ゲキカラスプレー!ゲキニガスプレー!
「ななに!固まった・・・」
「行くぞピクミン!」「ピく!」
「や!やめろ!」
「食らえ!そして元に戻れ!ルーイ!」
「ピクーーーーー!」
「やめろ~~~~うわーーー!」

17章~ボス達との最後の戦い~(上の後編)
「倒した・・・ルーイを倒した!これで
 ルーイが元に戻る! ル~イ!」
どご
「うわ!なんだ?!ダイオウデメマダラ!」
「はっはっはっーこいつのおかけでしゃべれるは、
「なに!しゃべった」
「お前ら出て来い!」
「アレホレサッサ~大王様なんでしょう?」
「!ヘラクレス以外のボス・・しかも喋ってる!
「ここで死んでもらおう!」
「行くぞピクミン!」
「オリマーこいつらを倒せばもう大丈夫だろう
 絶対勝つぞ!」
「はい!」
数時間後
「倒した~~~」
「実は、オリマーさん俺達・・・誰かに・・」

18章 ~最後の戦い~
オリ「ん?そういえばお前たち・・・
   なんで話せるんだ?」
ボス達「実は、・・・」
?「そこまで!何も言うな!」
ダマ「あなたは、!」
オリ「ん? あ!何だアレは、!?」
デス「私は、デスヘラクレス・・」
スパ「俺は、スーパーメカダマグモキャノン」
デス「私たちは、あなたを殺しに来た・・・
   ボスの命令で」
スパ「まずこの青いやつ食べません?」
デス「そうだな・・・死ね!ボス!」
オリ「おいやめろ!ルーイを食うな!」
しかし もう遅かった・・
ルーイは、真っ二つに切られて・・・
殺された・・・
オリ、社長「ぬ・・ルーイ・・」
スパ「お前らもここで死ね~」
社「オリマー君ここで倒せば・・すべては、終わる
  ルーイ君も戻ってくるだろう・・・」
オリ「そうですね 食らえ! ピクミンの攻撃!」
ピクミン「ピく~~~~」
数十時間後
オリ「倒せた・・・」
社「これで終わったのか・・・」
ボス達「やりましたね・・」
オリ「ピクミンとヘビガラスたちのおかげで
   倒せた・・ありがとう・・・」
社「オリマー君!あれは、・・ルーイ君
 じゃないか?」
オリ「あ・・ルーーイ! 体が戻ってる・・」
ルイ「俺に近寄るな!ここで死ね~」
オリ「うわ~~~~!!!!!」

最終章 ~最終決戦~
「お前を殺す・・・」
「おいどうした!ルーイ!」
「私がすべての生物を改造していた・・・
 そして自分のことを改造しお前を殺すときが来た
 そして最終的にホコタテ星を爆破する
「おいなんだってやめろ!」
「ははははははお前を殺す!」
「くそピクミンで倒すしかない」
ドカ~~ん
ルーイが爆発した・・
「おいどうなってる・・・」
「ルーイ!」
「ルーイ君!」
「・・・あれ僕何やってたんだ?
 あ~お腹すいた~」
「このバカ!」
「何するんですか!何泣いてるんですか?」
「なんでもないよホコタテ星に帰ろう!」
ピクミン3パート2完 
しかしまだまだオリマーの冒険は終わらない
が今は、オリマーに休日をあげないと・・・続く


僕が書いた小説2作目
まだ、素人なので、・・・
ちょっと変なところがあるかもしれません

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最終更新:2009年02月07日 13:45
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