ピクミン3(パート3・前半)

1章 ~生物の役目~
アカこチャッピーの合唱で朝早起き
パンモドキハ、頼んだものを運んできてくれる
サライムシは、着替えと鞄をベッドまで運んでくれる
そしてピクミンは、サラリーマン
ホコタテ運送の社員は、一気に増えた
などオリマーの生活は、楽になった
さて明日からオリマーは、会社
どんなことが起きるだろうか・・・

2章 ~ピクミンの星の今~
大変だ初日から遅刻だ・・私は、急いで着替え
ピクミンをオニヨンに乗せ出発した
会社に着いたがぎりぎり間に合った
「オリマー君今日は、アルカポリス星に
 この荷物を持っていってくれ」
「はい 分かりました」

仕事終わり ホコタテ星に変える前にピクミンの星に行ってみよう・・
形は、めちゃくちゃ大きさは、前の半分ほど
爆発でやられたか・・
中に入ってみよう・・
大気圏突入・・「なんだこりゃ・・」
地面は、降りれそうではない
生物と植物は、送ったのでない
少し怖い 帰るか・・
「しかし ほぼ全ての生物を助けられて良かった」
しかしまだ生物は、いるかもしれん

3章 ~新たな冒険~ 探索1日目
結局ピクミンの星に行くことにした会社は、
ピクミンが入るから大丈夫。
ルーイも連れて行くことにした
何もなく・・太陽の光も届かない
地面は、水と混じりドロドロで臭い
毒も強く地面は、ほとんど毒まみれ
水は、地面と混ざってるのでない 最悪なところだ
  ~最悪の地~
一周すると ウジャムシがいたまだ生きていたのか
「どうやらここは、のぞみの大地
のぞみ 暗闇 最悪 段々とな名前が悪くなってる
なんてことだ・・」結局何も発見できず1日目修了

4章 ~地下洞窟~ 探索2日目
地下がまだあった・・・混沌の魔窟だな・・・
わ~~~~
「オニヨン!」なんと黒色と茶色のオニヨンがあった・・新種を2種発見した。
つまり・・ピクミンもいるということだ・・・
地下には、敵もいるが・・変で気持ち悪い・・
「オリマーさん・・怖いです・・帰りましょう」
「何を言ってる!新たな冒険じゃないか!」
「はい・・・(くそ・・いつか逃げてやる・・)」
「ピクミン!」やっと発見した!
黒と茶 黒は、体からとげが生えてる
茶色は、・・砂とか泥っぽい
さてピクミンを増やすか・・・新種だから
倒し方が分からない・・
今回は、赤など持って来てない・・・
黒と茶が・・あわせて20匹がんばるか・・
~数分後~
黒と茶があわせて100匹まで増えた・・
洞窟の奥に行ってみよう・・

5章 ~ルーイの逃亡~
ブシュ~ド~~ン!
「ん?ロケットの音?・・・!まさか!」
ルーイがロケットで逃げた・・・
仕方ない社長に電話しドルフィン号を送ってもらおう・・
この洞窟の中には、変な生物がいる
(5章後半)探索2日目
あと三日でドルフィン号が来るだろう
この地下では、今のところ3種類新発見だ
チャッピーが2種 ダマグモに似てるのが一種
その生物は、変な姿をしている
この星には、まだ生物がいた
「爆発に耐えられるとは、・・・」
そういえばダマグモに似てる生物は、
「バクハツグモ」と名づけた
なぜなら爆発するダマグモだからだ
姿かたちは、ダマグモ 色は、黒
そしてサクレショイグモのように爆発する
「200ミリ以上アル生物が爆発したら困る・・
この生物は、爆弾の成分でできてるのかもしれない
チャッピーのほうは、
「グロチャッピー」と「ムカシチャッピー」
グロは、ゾンビのような チャッピー
ムカシは、チャッピーの骨
まさか骨が動くとは、・・・
さてピクミンを増やすか・・・
今は、他のピクミンを持ってきてないため
茶、黒 あわせて50匹ずつ
ピクミンを2日間増やすことにする・・・
                 探索2日目完
6章探索五日目~ドルフィン号到着~
この星には、異常がある
地下にも時間があるし地下が地上のようにステージ
になってる・・・
2日間ピクミンを増やしたとこ
茶250 黒250で500匹
「かなり増えたな」
ぶしゅ~~~
「ロケットの音!」
ドルフィン号が来たのだろうか地上に行ってみよう
  ~最悪の地~
「お~いここだ~!」
やはりドルフィン号だ
「ドルフィン号を買い戻しておいてよかった
「私モ嬉シイデス!」
「これからも頼むぞドルフィン号!」
「ハイ!ソウイエバズイブン変ワリマシタネ」
「そうなんだ星がおかしくなってしまったんだ
 ルーイの爆弾でなw」
「ソウデスカ・・・・ソウイエバ
 持ッテ来マシタヨ ピクミンヲ」
「お~ありがとう」
ドルフィン号は、赤、青、黄、紫、白、紅、緑、水
ピクミンを10匹ずつ持ってきていた
「これは、頼もしい」
これで580匹だ・・・
しかしオニヨンがないからすべてドルフィン号内
に入れないといけない・・・
「ピく!」
「ん?うわ~~~!なんだこりゃ~~~!」

7章 ~地下探索と異常~ 探査5日目・6日
「なんていうことだ・・・」
ピクミンが、580匹全員出てきた
この星は、おかしくなってる
「爆発のせいか・・・」
「オリマーサン 地下探険シマセン?」
「おっそうだな」
ここは、上の最悪の地よりすごしやすく安全だ
しかし生物がたくさんいる
「ウエデハ、モウ日没ニナリソウデス」
「なに!そうか地下と地上は、時間がすれるようになったのか」
~数分後~
何分歩いただろうか?何かがおかしい
歩いても歩いても生物に遭遇しない
「なぜだろうか?」
ががががががが
「オリマーサン!」
「うわ~!ヘビガラス!・・・
 ジャないぞ顔がカエルだ!
 ヘビガエルだ~」
しかしヘビガラスと同じ倒し方だと思う
ヘビガラス系の敵は、倒しやすい
ピクミンを顔に投げる
「クエ~~~~ゲロロッロロ~」バタ
犠牲者は、出なかった
ちょうどそのとき探査6日目に入った
すると
「なんだ!」
おかしいフィールドのピクミン数が
1000匹になった!
「どうなってる?」
2000、3000、4000、5000、・・・10000になった
「故障か?」
「オカシイデスネ シカシピクミンノ反応ハ、アリマス」
「そうかその場所に行ってみよう!」

8章 ~新たな色~ 探索 6日目~7日目
そこには、大量で小さく桃色の生物がいた
「ピクミン!桃ピクミンだ!」
大量の桃ピクミンの周りには、大量のボケナマコの生物が胞子を出した
「キノコピクミンになる逃げろ!」
思わず声が出てしまった
といっても聞いてくれない逆に立ち向かって行った
「あ~」
しかしキノコピクミンには、ならない
「これが能力だな」
するとそのボケナマコたちの間に違う生物がいることに気づいた
それは、杉の木のような生物
その生物は、枝を揺らし花粉を飛ばした
結構離れているのに急に隊列のピクミンがいっせいにくしゃみをし始めた
「これでは敵に気づかれる」
予想は、的中小さなボケナマコと杉の木がこちらをにらみつけて襲いかかってきた
「うわ~~~」

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最終更新:2009年02月07日 13:49
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