一章:ピクミン3
ピクミンと別れて数年
オリマーは、久しぶりにあの星に行きたくなった
社長から数週間のの休みをもらいあの星に向かう!
この次はまた・・・・・・
2章 オリマー到着
~火山地帯~
「ここは、昔のねむりの谷か?それにしても全然違う雪が溶けて
溶岩が流れてる近くに火山があるのか?・・・
あとで、探査をしようまずは、ピクミンを探そう・・・」
数分後
「これは、赤オニヨン!ということは近くに
ピクミンがいるということか!?」
すると
「ピク!」
「赤ピクミン!久しぶり~」
「ピク!ピク!ピク~!」
「何だ!?向こうになんかあるのか?」
ピクミンを追いかけ数分・・・・・
これは、!!!
3章 新たな色
これは、!!!赤オニヨン!?でも赤オニヨンは、
もう向こうで見つけたはず・・・・なぜだ!?
[ピク!ピピピーク!」
「なんだ?ピクミン違うのか?」
「ピク!」
「ん~確かによく見るとちょっと違うな
なんか・・・紅にちかいな・・・・・
まさか紅オニヨン!?ということは、!
紅ピクミンがいるっていうことか!?
なら早速探すぞ!行くぞ!赤ピクミン!」
「ピク!」
4章 新たなピクミン
ふと影が見えた
「ピクミン!?・・・あれは、ピクミンなのかな~
とにかく追いかけなければ・・・・・
「ピク!」
歩くこと数分
ピクミンの後姿が見えてきた・・・
そろそろ追いつく・・・ん?
こっちに走ってくるぞ!?何でだろうか?
後ろに何かがいる・・・
あっ!アカチャッピーだ!
しかもかなりの数だどうやったら倒せるのか
今は、赤と紅合わせて10匹しかいない
どうすれば・・・・・」
すると!横から何かが・・・・
5章 またもや新種
「!!!!!み・・・緑ピクミン!?
まさか緑ピクミンがいたとは、!
やばいアカチャッピーが来る!
よし行くぞ!ピクミン!」
「ピク!」
その時!上からとてつもない大きさの
岩のようなものが降ってきた
「あれは、!?」
アカチャッピーがおびえてるいったいあれは?
すると
「オリマーサンイソイデノッテクダサイ!!!」
ドルフィン号が来た、とにかく今は、急がないといけない、ピクミンを倉庫に入れ
ドルフィン号で飛んだ・・・・・・・・
すると!!!!!
「シューーーードドーーーーーン!!!!!!!」
「うわーーーーーーーー!!!!!!・・・・・・」
6章 火山地帯火の海に
「あれは、!巨大隕石!昔ドルフィン号にも
あたったが、あんなにでかくなかった」
「アア・・アノトキハ、イタカッタデス」
「すまんなドルフィン号・・私の不注意で・・」
「イヤ、コウシテウゴケルノデ、ダイジョウブデス
シムカシノコトデスカラ・・・・・」
「・・・・・そういえば生物は、大丈夫だろうか?
特に他のピクミンが心配だ・・・」
「ダイジョウブダトオモイマス
ココハ、カザンチタイナノデ
ココニイルピクミンハ、ゼンシュ
ヒニツヨイトオモイマス」
「そうだといいんだが・・・・・」
すると下に大きく広い海が見えてきた
故郷のホコタテ星見たいにきれいだ
明日はここに降りよう
私は、その場所を「帰郷の海」と名前をつけた。
7章 ドドロとの戦い
ブシューーートン!
「ここの海は、きれいだな~故郷のホコタテ星の
海を思い出す・・・
さて、ここにピクミンは、いるだろうか探しに
行ってみよう・・・」
歩くこと数分・・・・・
「これは、・・・海水!・・・
参ったな~この星の海水には、入れないんだった
どうしようか・・・・・」
すると!・・・
「うわ!・・・!この生物は、一番覚えてるやつだ
ドドロだ・・・
どうしよう今は、ピクミン全員オニヨンに
入れている・・・・・!あれは、!爆弾岩
これを使えば倒せるぞ!よしっ!」
戦うこと・・数分・・・
「よし!倒せた!・・・ん!?これは、?」
ピクミン3は、ピクミン2から2年後の話です
いろいろと微妙です
すみません
最終更新:2009年02月07日 15:06