ピクミン3(パート1・後半)

8章 海水と水ピクミン
「これは、・・・お宝!?・・・・・!」
シューーーーーシャキーーーン!
「これは、!?宇宙服に何か付いた!
宇宙服が、進化した感じだ・・・
ん~もしかしたら・・海水には入れるかもしれん
なぜかそういう感じがする・・・
さて入ってみよう」
勇気を出して入ってみる
「えい!・・・・・ん?痛くない?・・・
ということは、海水に入れた!」
足下を見てみる・・すると・・
「はっ!入ってる!やったー!入れた!
この星の海水も入ってみると気持ちい・・」
~数分後~
「いつの間にか・・遊んでしまっていた
子どもに戻ったような気持ちだ・・・
さて!もっと先に行ってみよう!」
「だいぶ先に来た・・・
ん!?ぼんやり見えるがあれは、オニヨン!?
早速行ってみよう・・・」
走ること数分
「やっぱりこれは、オニヨン!
さて?ピクミンは、どこに!?・・・
もっと周りを探してみよう」
数分後
「いた!ピクミン!水色だ!だから・・・
 水ピクミン!やったー新たなピクミン発見!」
「水ピクミン・・いったいどんな能力が・・・
あっ!いつの間にか暗くなってる!
早く飛んで逃げないと・・・」
ブシュ~~~ド~~~ン
一機のロケットが四機のオニヨンをつれ
暗い夜の空に消えて行った・・・
次の日
ブシュ~~トン!
「さて・帰郷の海探索二日目今回はどんな発見が」
歩くこと数分・・・
「これは、オニヨン?だけどまだ地面に埋まってる
ということは、まだ起動してない・・・
さて起動させよう・・「ポチ」
さて何色だろうか・・・色が出てきた・・色は?
!!!これは、!」



9章 あらたなオニヨン



「これは、!紫オニヨン!まさか紫オニヨンが
あるとは、・・・ということは、紫ピクミン!」
レーダーを見るすると!
「近くにピクミン反応・・・色は、・・・
紫!この壁の向こうだ!・・ん?この壁葉っぱで
できてる。普通のピクミンじゃっ無理か・・
いや!新ピクミンが、いるから葉っぱの壁を壊す能力のピクミンが、いるかも・・・
今の新種は、緑、水、紅・・・早速投げてみよう
まず水・・だめだ・・・
次は、紅・・・だめだ・・・
最後は、緑・・・おっ!
「おっ!緑ピクミンが、さっきのピクミンと違う
行動をしてる・・ん!?葉っぱをどかしてる
何で緑ピクミンにできるか・・
まっとにかく緑ピクミンの能力が分った
後で緑ピクミンを観察してみよう・・」
~数分後~
「さて緑ピクミンの体には、何かついてるだろうか
手は、どうだらうか・・・緑ピクミンの手は、
!手が太いし手に滑り止めがついてる
これが秘密か・・普通のピクミンの手には、
滑り止めがついていないから葉っぱを持てないんだ
さておくに行ってみよう・・・」
「おっ!紫ピクミン!久しぶり!」
「ピク!」
「あれは、お前たちのオニヨンか?」
「ピク!」(はい!)
「とにかく会えてよかった・・・
紫ピクミンこの場所は、何だ!?
上から見ると円に見えそうな場所だ・・・
何かいるのか?」
「ピク~?」
「ん~何か居るような気がする・・・」
モコモコ・・・ドーン!!!!!
「うわーーー!!!!!何だ!?こいつは、!!!」
「こっこいつは、!
ダイオウデメマダラ!
だけど倒すしかない・・・」
数分後
「よかった~倒せた・・・
ピクミンの犠牲もなかった・
紫ピクミンが居るからな」
「ピク!」
「ピク!」
「あっすまん!もちろん
他のピクミンもがんばったよ!」
「ピク!ピク!ピク~」
「ん!ダイオウデメマダラから何か出てきた・・
お宝か?・・・いや違う!これは、・・種だ!
白色の種だ!これは、なんの種だろうか・・・?」
少し調べてみることにした・



10章 調査結果



調べた結果これは、・・・
「これは、!白オニヨンの種!
まさか白オニヨンの種があったとは、・・・
それより埋めてあげよう・・・」
数分後
「よし花が出てきた・・・
さて起動!」
シューーートン!トン!トン!ポン!!!
「やっぱり白オニヨンの種・・・」
(新たな謎が増えた・・・それは、オニヨンには、
種があったことだ!)



11章 白ピクミン



「早く白ピクミンに会いたい・・・」
早速白ペレットを入れてあげよう・・・
シュ~~~ポン!
「おっ!白種!早速抜いてみよう」
ん~~~ポン! ピクミン!
「お~久しぶり!白ピクミン!」
「ピク!」
「仲間を増やしてあげよう・・・
がんばるぞピクミン!
「ピクピクピク~!!」
~数分後~
「やったー白ピクミンが増えた!
あっ!もう日が落ちる・・・
早く飛ばないと!」
ブシューーーどーーん
今日までの結果・・・
今日の出来事
紫、白オニヨンを新発見!
紫、白ピクミンに遭遇仲間にした



12章 紅ピクミンの能力



さて・・・今日は、火山地帯に行ってみよう
~火山地帯~
ブシュ~~~~とん
歩くこと数分
「これは、溶岩!私は、入れるが・・・
 ピクミンは、どうだろうか?」
紅ピクミンを投げてみる
「おっ!紅ピクミンが溶岩に入れた・・・
 ということは、紅ピクミンの能力は、
 溶岩に入れるということ!
 よし紅ピクミンの能力が分った」
少し歩く
「これは、溶岩石!・・・
 私は、これには、触れない・・・
 紅ピクミンは、どうだろうか?」
「ピクピク」
「おっ!」



13章 まさかのまさか



この惑星では、もともと
人間という動物が住んでいた
しかし
あることで絶滅してしまった
そこでピクミンやいろんな
生物が生まれた
さてピクミン3といこう
最悪なこと
オリマーがいるときに
人類が作った・・・
核爆弾というのが爆発してしまった
さて
今日は、帰郷の海に下りた
ん?
オニヨンが降りてこない
お~い!
そのとき!
ドーーーん!!!
上で言った核爆弾が爆発してしまった
うわーーーー



14章 終わり



ん?
あ!目を覚ましましたか?
ん?あなたは、?
あ~私は、医者です
え!?何でピクミンの星に医者が!?
え?何を言ってるんですか?
ここは、ホコタテ星ですよ!
!何で私がホコタテ星にいるんですか?
あっ言うのを忘れてました
あなたは、他の星で何らかのトラブルに巻き込まれ
ここに帰ってきたんです
え~帰ってきた・・・
ドルフィン号は、!?
え?
私のロケットです!
あ~玄関にあります。あのロケットが
あなたを連れてきたんですよ
あ~・・・
ピクミンは、どうなったんだろうか?
え?
いえなんでもないです・・・
先生!
なんだ?
変な生き物がいるんです!
どういう生き物だ!?
見たことがない生き物です!
植物か動物か分らないし
ピクピクニンジンに似てます!
あとその生き物のロケットのような
物体もいます!3本足で立って・・・
そんな生き物知らんぞ!
ちょっと待ってください!
どうしました?オリマーさん?
私その生物知ってます!
なんだと!知っているのか?
はい!私の大切な家族のような生き物です
なら説得してきてください
病院内に入ってきたら・・・
はい!
やはりそれは、あの生物だった・・・
よかったー生きてたんだね
ピク!



15章 エンディング



オリマー退院
退院おめでとう!
そういえばその生物の名前は、?
ピクミンです
ピクピクニンジンそっくりですね
食べちゃだめですよ!
分ってます
では、そようなら
今まで見てくれてありがとうございました
気おつけて帰ってください
はい
はやく家族に会いたい
よし行くぞ!ドルフィン号!オニヨン!
オリマーの家
パパー
久しぶり
ここに来るとオリマーは、いたって普通の
サラリーマンだ
オリマーは、家族にピクミンと冒険のことを
話した
オリマーの家から
楽しい楽しい声は、いつまでも
聞こえるようだった・・・
オリマーの家族の絆は、切れることは、ない・・・
オリマーが新たな冒険をしても・・・
絶対に・・・
ピク!(怒り!)
あ!ごめんピクミンそうだね分を変えよう
オリマーの家族とピクミンの
絆は、切れることは、ない
太いロープのように
絶対に切れることは、ない!
そう・・・絶対に



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最終更新:2009年02月07日 15:07
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