2127年・・・ある日宇宙貨物船のイストロモ号は、宇宙航海士7人を乗せ地球に帰還していた・・・
乗務員は、コールドスリープ中で眠っている
というより、凍って寝ている
地球まであと3ヶ月であろう
「ピピーピピーピピー」
「・・・信号キャッチ・・・進路変更」
ノストロモ号のコンピュータ通称「マザー」である
マザーは、なにかの信号をキャッチし進路を変更した
ブシュー
ダラス「おいおいもうついたのか?」
この船の船長ダラスである 男性
リプリー「地球についたんですか?」
航海士である 女性
ランバート「早すぎない?」
航海士 女性
ケイン「あ~よく寝た」
航海士 男性
パーカー「よし・・・早速なにか食おうか」
機関員 黒人 男性
ブレット「そうだな!パーカー一緒になにか食おう」
機関員 パーカーの相棒 男性
アッシュ「・・・・なにしようかな」
科学・医療担当者 男性
ダラス「マザーここは、地球なのか?宇宙じゃないか」
マザー「SOS信号キャッチ・・・進路変更」
パーカー「おいマジかよ!せっかくステーキでも食おうとしたのによ」
アッシュ「落ち着け、SOS信号だろ、もしかしたら」
リプリー「異性人との出会い?」
アッシュ「そのとおりだ」
ランバート「ええ!それすごいじゃん~~もしかしたら私たちすごい発見をするんじゃない?」
ブレット「そりゃーすごいぜ!」
ダラス「ははは、そういえばマザー、どこの星だ?」
マザー「惑星LV426・・・アケロン・・・」
ダラス「アケロン?聞いたことないな」
アッシュ「とうとう来たか・・・」
リプリー「アッシュなにか言った?」
アッシュ「いやなにも・・・」
ランバート「リプリーどうした?」
リプリー「いや・・別に・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・
マザー「アケロン・・・着陸」
ダラス「さあどうなるかね・・・」
マザー「アト・・・3分・・・着陸」
最終更新:2009年02月10日 20:44