エイリアン第4章 エイリアン狩り

エイリアンに寄生された、ケイン、
その後ケインの胸から白い蛇のような、生物が飛び出しケインは死亡した



ダラス「なんてこった」
パーカー「これから、どうするんだ」
リプリー「決まってるでしょ、あの生物を」
ランバート「殺すんでしょ、でもどうやって」
ブレット「あんな小さいやつだ、すぐ殺せるでしょ」
アッシュ「俺は殺したくはないね、」
ダラス「なぜだ?」
アッシュ「捕獲するんだ、そしてサンプルケースの中に入れる」
リプリー「あなた正気?あの生物は、ケインを殺したんだよ」
パーカー「そうだ、殺したいねあいつを」
ブレット「エイリアンをな」
ランバート「そうよそうよ」
アッシュ「じゃあ俺は協力しない、」
ダラス「おいアッシュ!」
リプリー「ほっときましょう」
ブレット「お!いい物を見つけたぞ」
パーカー「なんだ?」
ブレット「火炎放射器とレーダーだ」
ダラス「レーダー?」
ブレット「アッシュのだ、動くものに反応する」
ダラス「よしそれを使おう、」
リプリー「作戦でも?」
ダラス「まず2手に別れる、
ランバートと俺は、火炎放射器を持つ、
そして、リプリー、ブレット、パーカーは、レーダーと網をもて、まずいったん生物を捕獲する」
ランバート「捕獲するんですか?」
ダラス「そうだ、仕方がない、まず写真と研究をする、そして燃やす。機内に長くいられないからな」
パーカー「よしわかった!いくぞ!」



パーカー、ブレット、リプリーは、レーダーを持ち
貨物室に向かった
レーダー「ピピーピピーピピピピピピピ」
リプリー「近くに何かいるわ」
ブレット「どこだ?」
リプリー「この箱の中よ」
パーカー「扉があるな開くか?」
リプリー「開くわ」
パーカー「よし、俺が扉を開く、リプリーとブレットは、網を持て」
パーカー「いくぞ、3,2,1そりゃ!」
?「ニャーーー!」
ブレット「ぎゃー!」
リプリー「ふふふふ」
ブレット「猫か・・・」
パーカー「ジョンがいたのか」
リプリー「ジョンを連れてきて、ブレット」
ブレット「はいよ」



・・・・・・・・・・・・・・・・
ブレット「ジョン~~、どこだ~?ジョン~」
カンカン
ブレット「ん?・・向こうで音がしたな、」
ニャー
ブレット「おおねこちゃん、怖がらなくっていいよ」
ニャーー!
シューーー
ブレット「ん?なんだこれは、?幕?なんかの皮か?うう~気持ちわり」
ニャーー タッタッタッタ
ブレット「お~いジョンどこ行くんだ・・・くそ」
シューーー
ブレット「ん?なんだ?・・・」
ニャーーー!シャーーー!シャーーー!
ブレット「おおジョンなんだ?威嚇しなくていいぞ
俺の後ろになんかいるのか?エイリアンでもいるのか?あんなちび俺が一ひねりで・・」
シューーー
ブレット「ん?」
ニャーーー!シャーー!シャーー!



ブレットは、さりげなく後ろを振り返った
そこにいたものは、・・・



ブレット「ギャーーーーーー!!!!!」



リプリー「ブレットの声よ!」
パーカー「行こう!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リプリーとパーカーは、ブレットの叫び声が聞こえた場所へ向かう



リプリー「ブレット~~~!」
パーカー「ブレット!!!」



リプリー「ひゃ!」
パーカー「血?」
リプリー「なにあれ!?」
パーカー「なんだあれは、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダラス「ブレットが死んだ?」
パーカー「ああ、多分な、荷物置き場が血の海だ」
リプリー「そして、ちょっとだけど、変な生物を見たわ」
パーカー「そうだ、黒くて1.5から2mはあったぜ」
リプリー「遠くから見たからいまいちわからないけど」
ダラス「よし、今度は俺が行く!」

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最終更新:2009年02月10日 20:48
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