サ「君・・黄ピクミンだったのか!?」
黄「はい・・・」
青「じゃあなぜわざわざ防具をつけた」
黄「私、道具や魔法がないと弱いのよ、だから防具で防御力を上げたの」
青「なるほど・・・」
サ「お願いがあるんだが一緒についてきてくれないか?」
黄「え?どういうこと?」
サ「つまりさっきの敵みたいなやつを倒すのさ」
黄「・・・・」
青「サジタリウスが言うには、あいつらを倒さないと私たちの惑星が滅ぶそうだ」
黄「えええそんな~~~」
赤「だから一緒に来てよ!」
黄「ん~~~わかった!惑星を滅ぼすわけにもいかないしね」
サ「よし、ありがとう」
青「次は、どこに行くんだ?」
サ「一回宿に戻ろう、家主が偽者だったんだ」
赤「つまり、宿に本物がいるってこと?」
黄「ええなんのこと!?」
サ「とにかくついてきたらいいよ」
サ「宿に着いた中に入ろう」
主「おおおお!誰か入ってきたんですが!?助けてください!」
青「声が」
サ「とにかく行ってみよう」
赤「誰かいるよ!」
主「ここの宿の家主です・・・変やつに」
サ「まあとにかくもう大丈夫です」
主「ようやく、立てるし腕を動かせる、ずっと縛られてたんですよね」
サ「見たらわかりますよ大丈夫ですか?」
主「はい、とにかくありがとうございました、あそうだあなたたちにこれをあげます」
サ「なんですか?」
最終更新:2009年02月11日 13:41