ドッカーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
「うわ~~~・・・もうピクミンの星は、終わりだな・・ ドルフィン号ワープだ」
「ハイ」
ドー--ン
~ホコタテ星~
家が見えてきた、久しぶりに家族に会える
家族が家の前にいる 目が飛び出てびっくりしてる
当たり前だ見たことが、ない生物が家の周りに
動物園みたいにうじゃうじゃいるのだから
ブシュ~~~トン
「パパ~おかえり!」
久しぶりに子供の顔を見る
「久しぶりただいま」
「これなんなの!あなた!」
「ごめん前不時着した星の生物をこっちに送ったのだ、星が壊滅状態になるかもしれないし
助けてあげたのだ」
「土地の問題は、ないけど餌代は、?」
「ピクピクニンジンだし畑で育ててるし大丈夫だろ
「だといいんだけど・・」
「それより会社に行ってくる社長に報告することがあって」
「わかった行ってらっしゃい!」
「行ってらっしゃい!」
「行ってきます」
ぶしゅ~~ど~~ん
~会社~
「社長!」
社長にすべてを話す
「わかったルーイのいる星に行こう!」
「はい!」
ぶしゅ~~ど~~ん!
最終更新:2009年02月11日 13:54