ギルタブルル・ヴェインノック(灰色、鍛冶師)
| 種族 |
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スペード |
| 階級 |
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10 |
| 年齢 |
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21歳 |
| 身長 |
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175 |
| 性別 |
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男 |
| 魔法 |
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魔導具の作製 |
| 対価 |
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疲れる |
| 職業 |
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鍛冶屋 |
| タグ |
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R-18可/R-18G可 |
| 一人称 |
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俺 |
| 二人称 |
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(年下)アンタ、少年、嬢ちゃん、(年上、同年齢)○○の旦那、○○の姉御 |
- いつも刀身のない鞘だけを持ち歩いている、でもこれは先代の鍛冶師から伝授される魔導具で、グレイにしかその剣を抜くことができない
- 様々な魔導具を体中あちこちに隠し持っている、つねに猛毒を垂れ流すサソリのしっぽ(ギルタブルル)と義手を魔導具で生成した機械の翼のようなもの(ガブリエル)それと見えない剣(アルギュロス)を用いて戦う。けれどアルギュロスとガブリエル両方を同時に使う事は不可能
- 元騎士団のJに所属しており、騎士団に所属している間に白紙との戦いで左腕を切断されてしまった。それからは騎士団をやめ、親父の後をついで鍛冶師をしている。
- ギルタブルルという名前は、彼の使う魔導具が神話にでてくる下半身サソリの化け物にそっくりなため、騎士団に居た頃に呼ばれていた名前であり、本当の名前は不詳、なので、今鍛冶師として生きているためギルタブルルという名前で呼ばれることは好きではない。
- 左腕を白紙に切断されたというのに、白紙の事はまったく恨んでいない、それどころか白紙も商売相手のようなもので、とても馴れ馴れしく近寄っていったりしている
- 今のところ過去については触れていませんが、いつかその辺りも出して行こうと思っています
鍛冶師について
- グレイのついで来た鍛冶師の歴史は、役1000年ほど前からのものであり、
グレイは13代目の鍛冶師、そして、魔導具生成の魔法が使えるのは、グレイと初代だけです。
他の代の人達は、普通の武器しかつくれません。
魔導具について
- 素材(武器やなんらかの道具等)を小さなアクセサリなどに留めて持ち運びをらくにすることができます
- 魔導具は3クラスに分かれています。
1、グレイの使う【ギルタブルル】【ガブリエル】【アルギュロス】は最高クラスの魔導具です。これは魔法を使える人じゃなければ使えません。
(部分的に浮遊していたり、その物質自体が浮遊していたり、光で構成されていたり、人を飛ばせるほどのものになると激レア級です。多分グレイも作る気はないと思います
2、何か属性のついたもの、最高クラスの魔導具も、飛ぶものはありますが、このクラスのものだと小さいものばかりです。このクラスからだと魔法が使えない人でも扱えます(黎明はこのクラスのものを使っています
(雷属性のものをつくりたいのなら、その魔法を扱える人の協力を得て、その属性を武器に収めます。たまに命がけでつくりたい武器のためなら、と素材集めに行ってるときもあります
3、武器をただ好きなアクセサリの形に加工しただけのもの。(デュラハンは多分このクラスのものを使ってます
最終更新:2011年08月27日 18:09