デュラハン(影無し騎士)
| 種族 |
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ハート |
| 階級 |
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K |
| 年齢 |
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16歳(数えで17) |
| 身長 |
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160 |
| 性別 |
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男 |
| 魔法 |
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影を操る |
| 対価 |
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影が無くなる、使いすぎると侵食されていくと思います |
| 職業 |
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騎士団 |
| タグ |
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恋愛可/R-18可/R-18G可 |
| 一人称 |
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俺 |
| 二人称 |
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(ハート以外)手前、(ハートの人)○○さん |
- 騎士団の方々からはことごとく嫌われている、学校に行ってみてもことごとく嫌われる
理由は、自分の魔法の対価のせいで影がないから、いつも他人の影を自分の影のように動かし、自分の影があるようにみせかけている。
- ものすごい兎好き、デュラハンの武器の双剣(ラビティラビリンス)も元は普通の剣だったが、ギルタブルルに改造をしてもらって、今では兎のもふもふ感漂う変な武器になってしまっている。
- 一応ラルムくんの幼馴染だけれど、多分両者とも、昔の話なので忘れてしまっている。(2人が引き離された理由は、デュラハンの両親がハート以外の色つきが嫌いだったからです。
- ラルムくんが白紙皆と色つき皆で仲良くしたい、そう思う一方で、デュラハンは白紙を滅ぼすための騎士団にはいった。けれど、デュラハンは、白紙を滅ぼそう、と考えているのではなく、ただ攻撃派の白紙を滅ぼして、保守派は使い勝手のいい駒に留めておきたい、と思っている。(理由は、白紙は人々に危害を加えるものだと思っているため邪魔だと思っている、けれど、今せっかく白紙を倒すために4つの種族が互いに手を取り合って、仲良くしているこの状態を保ちたいために白紙には全員死んでもらったら困ると思っている。
- ラルムくんとデュラハンは光と影のような関係にしたいと、私の勝手ながらの妄想では思わせてもらっています>///<
でも、2人は、ハッピーエンド?良いエンドを迎えてほしいです。そういう風な方針でがんばっていこうと思ってます
- 酒場でミルクを頼むあんまりにも空気が読めていない子です、他人のことをすぐ馬鹿にしたりしますが、餓鬼は自分ですってくらい子供ですw
- 自分の影のことはダークネスと呼んでいます。本人は気づいていませんが、本人の背後に現れる影はデュラハンの心情を表しています。だからいっつも血の涙を流しています。これはもう本人は泣きすぎて涙もかれてしまったので、影が血の涙を流している、みたいな
- 束縛する事を得意とします。けれど、そのまま絞め殺しちゃったりもできます。本人自体は人殺しはしたくないので、束縛のみにしかつかいません。他人の影もあるていど動かせ、物の影は自由自在です。
- 影を身に纏いステルス機能として使う事もできます。アサシンみたいなもんです。
- 白紙にははじめは攻撃を仕掛けますが、攻撃派じゃないとわかった時点で攻撃を中止します。ハート以外の色付きにはすごく口が悪いですが怪我を負わせるような事はないです。
最終更新:2011年07月17日 01:33