-
STEPPES(大草原地帯)でのSS。上記SSの車両にはスキンが被せてあるため本来より風格が多少違う。
-
どんな戦車?
ドイツTier6課金中戦車。4号戦車の車体にパンターに搭載されているシュマールトルム砲塔を載せ、さらにシュルツェンをつけたもの。
-
性能
|
耐久値
|
730
|
|
車体装甲
|
80/30/20
|
|
砲塔装甲
|
120/60/60
|
|
視界範囲
|
370m
|
|
通信範囲
|
620m
|
|
エンジン
|
300馬力/引火率20%
|
|
最高速度 前/後
|
48/18
|
-
砲性能
|
|
発射速度
|
貫通力
|
攻撃力
|
精度
|
照準時間
|
装弾数
|
俯仰角
|
7.5cm kwk 44/1L/70
|
13.04
|
AP 150 APCR 194 HE 38
|
135 135 170
|
0.35
|
2.3
|
60
|
-8 / +20
|
-
隠蔽率
|
固有隠蔽
|
静止時
|
0.2628
|
|
|
移動時
|
0.1972
|
|
発砲補正
|
|
0.2473
|
-
解説
ドイツのTier6課金中戦車、4号戦車の砲塔をパンターと同等のSchmalturmへ乗せ変えたモデル。おまけにシュルツェン(金網)もついている。
この4号シュマールトルムはTier5のドイツ中戦車Pz.Kpfw. IV(通称4号)を改造した戦車である。
主な改造は上記にもあるように砲塔の変更とシュルツェンの装備である。
本車は、ほぼ4号戦車改であり、車体の装甲など4号と共通する部分が多い。
主砲は7,5 cm KwK 44/1 L/70を搭載しており、貫通はAPで150mm、APCRで194mmほどで、これは他の独Tier6MTとほぼ同じ数値である。
おおよそ4秒に一発を発射でき、回転は良好だがダメージが一発あたり135しかないので手数が必要になる。重戦車相手になるとHPを上手く削れないことが多い。
防御力に関しては車体は4号戦車と同じ装甲厚である。故にTierが1つ上がってしまったことより貫通されやすくなってしまった。
換装されたシュマールトルムは正面120mmと比較的良好な数値であり、防楯の形状も円錐形なので貫通はされにくいが同格の重戦車や駆逐戦車に貫通力インフレを起こしている車両も居るのであまり過信は出来ない。格下であれば良好な防御を期待できる。
機動力に関しては本家の4号戦車より劣っていると言える。最高速は48kmとなっているが実際は下り坂などを利用しないと最高速は出ない上に平地では35km程度の速度が限界である。
主な原因はエンジンにあり、初期状態の4号と比べても既に20馬力劣っている(4号:320馬力 4号S:300馬力)開発を終えた4号と比べると最終的に140馬力ほど差がついてしまう。
エンジン出力が低い上に4号より重い重量がボトルネックになってしまい、機動力はそこまで高くない。
機動力の改善案としては拡張パーツの"追加グローザ"を装備することによって若干ながら改善が見込めるがグローザ自体の重量があるため筆者は搭載していたが外してしまった。
クローザ以外では換気扇を装備して乗員のスキルを底上げすることで機動力の向上が見込める。
操縦手が取得できるスキル"オフロード走行"をとっておくと同じく若干ではあるが機動力向上が見込める。
それ以外にも"クラッチの名手"を取らせると旋回も早くなり使い勝手は向上する。
クレジットやゴールドがかかってしまうが100オクタンガソリンや105オクタンガソリンを積んでエンジン出力を底上げする方法もある。
一言でまとめてしまえば 4号 + パンター ÷ 2 = Pz4.S ということになる。まぁそれぞれの胴体と頭を切ってくっつけただけである。
ここまで言ってしまうと然程強くないように思えるが本車は器用貧乏なだけであり、決して弱いわけではない。決して・・・・。
使用者も非常に少なくマッチングでもほとんど見かけることはない。課金戦車だがマッチングに優遇がないのでTier8戦場でも容赦なく放り込まれる。
今のところ外見を好んで乗る以外に買う選択肢が見えてこないのも事実である。これ2両分でソ連課金駆逐のSU-122-44が購入できるので他車と天秤にかけることすら稀であろう。
WGナスによるとそのうち4号にも"ちゃんとした"シュルツェンが付くらしいので本車両の魅力が薄くなってしまう。
余談だが、本車についているシュルツェンは"トーマ・シールド"と呼ばれるタイプのシュルツェンで本来のシュルツェンのコストカット版である。
通常のものは鉄板であり、トーマ・シールドのほうは金網である。
編集者:takazaki
最終更新:2014年03月22日 00:46