???「ああ。これをインストールするんだ。じゃ、急いでるからな。ノシ」

クロノ「やったな、早速インストールだ。」

???「…(フフフ、このプログラムにはウイルスが入ってる。これをインストールすれば、ワザップは完全に消滅するぜ)」

しかしもうインストールは始まっていた!

津w「これで助かるな。」

オタムン「よかったあ。」

ズケ「これで有田もおとなしくなるだろう。」

インストール50%完了…

さいやーど「あと半分♪」

副ふぐ「もうすぐ復活だ。」

曙「じゃあ、暇だからオ●ニーでもするか。」

津w「勝手にやってろ。」

インストール80%完了…

オタムン「あと少しだ。」

期末試験「まだかな。」

そのとき、

ダーツグリム「…ん、あれ…、俺はいったい何を。」

ズケ「あ、気がついたか。」

ダーツグリム「ワザップ!はどうなったんだ?!無事か?!」

副ふぐ「インストールが完了すれば元通りだよ。」

ダーツグリム「何をインストールしてんだ?」

曙「これだけど。」

謎の人物???から渡されたものを見せた。

ダーツグリム「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

さいやーど「どうした?」

ダーツグリム「これは、有田のスパイとか言ってた奴からもらっただろ。」

ズケ「まあ、そうだけど。」

ダーツグリム「あいつはウイルスとかをよく送り込んでくるやつだぞ。」

副ふぐ「マジか。」

ダーツグリム「インストールをキャンセルしろ!」

期末試験「ダメだ!できない…。」

ダーツグリム「仕方ない。最後の手段だ。」

曙「最後の手段って?」

ダーツグリム「イーストビームの本社まで行って、パソコンの電源を切ってこい。」

オタムン「誰が行くの?」

ズケ「めんどくせえ。」

曙「俺体重がありすぎて動けないから無理。」

津w「ダーツグリムが行けば?命の次に大事なんでしょ?」

ダーツグリム「仕方ない、行くか。でも、お前らは道連れだ!」

オタムン「え?!」

津w「><」

ダーツグリムはオタムンと津wを車の中に押し込んで閉じ込めた。

ダーツグリム「時間がない!かっ飛ばすぞ。」

インストール90%完了…

第7話に続く><
最終更新:2008年11月02日 22:51