くろぉず「正午の紅茶ちょっと来い。」

正午の紅茶「今忙しいんだけど。」

くろぉず「うっせ。」

正午の紅茶「マジかよ。」

正午の紅茶は連れて行かれた。一方、

オタムン「つwちょっとこい。」

つw「なんだてめえ。」

オタムン「殺人事件の事情聴取をしたいからちょっと来い。」

つw「うっせ。ボコられてぇのか?」

オタムン「すいませんでした。」

つwを連れてくることはできなかった。

くろぉず「おい、何でつwを連れてこれなかったんだよ。」

オタムン「怖かったんですよ。」

くろぉず「黙れ。俺だったら連れてきてるぞ。」

オタムン「じゃあ行ってくださいよ。」

くろぉず「任せろ。」

そして、再びつwの家に行った。

くろぉず「さっさと出て来い糞が!」

つw「てめぇ調子に乗ってんじゃねーよ。」

くろぉず「すいませんでした。もう来ません。」

つw「帰れ。」

オタムン「くろぉずざまあ。」

くろぉず「何か言ったか?」

オタムン「いいえ何も。」

くろぉず「とりあえず正午の紅茶を調べるか。」

オタムン「そうですね。」

そして、

正午の紅茶「俺は犯人じゃないって。」

くろぉず「昨日の20時何してたんだ?」

正午の紅茶「ワザップ!で雑談してました。」

くろぉず「ipod80gb20と仲悪かっただろ?」

正午の紅茶「いや別に。」

くろぉず「本当か?」

正午の紅茶「はい。」

オタムン「…くろぉずさんのミスですね。」

くろぉず「…帰っていいぞ。」

正午の紅茶「やれやれ。」

くろぉず「いったい犯人は誰なんだ?」
最終更新:2009年02月23日 14:41