それから、数日後

オタムン「じゃあ、聞き込み行ってきます。」

くろぉず「おう。」

オタムン「いい情報手に入れてきますよ。」

くろぉず「おう。あいつはホントに良いパシリだ。」

数時間後、

くろぉず「何?!オタムンが撃たれて重傷だと?!」

警察「はい、犯人はわかりませんが。」

くろぉず「助手がいなくなったな…。」

警察「あ、それならうちのを2人貸しますよ。」

くろぉず「マジですか!しかも2人!」

警察「はい。」

くろぉず「よっしゃパシリ増えた!」

警察「何か言いましたか?」

くろぉず「何でもないです><」

そして、

ヴぁいやーど「どうも。初めまして。ヴぁいやーどです。」

KAZUYOSHI「かずよしです。むふふふふ。」

くろぉず「こいつらか。1人キモいけどまあいいか。」

ヴぁいやーど「で、何をすればいいですか。」

くろぉず「犯人捜せや。」

ヴぁいやーど「じゃあ、捜してきます。」

くろぉず「KAZUYOSHIも行け。」

KAZUYOSHI「僕動きたくない。それより飯まだか。むふふ。」

くろぉず「てめえ、殺されてぇのか。」

KAZUYOSHI「やだやだやだやだ。死にたくない。いじめかっこ悪い。」

くろぉず「黙れ。俺の部下のくせに生意気だな。」

KAZUYOSHI「うっせ。腹減った。飯作れ。」

くろぉずはヴぁいやーどに電話した。

くろぉず「ヴぁいやーど戻って来い。」

ヴぁいやーど「何でですか?」

くろぉず「お前の仕事が新しくできたからだ。」

ヴぁいやーど「わかりました。」

くろぉず「よし、戻ってきたか。」

ヴぁいやーど「新しい仕事って何ですか?」

くろぉず「KAZUYOSHIのしつけをやってくれ。俺じゃ無理だ。」

ヴぁいやーど「…はい。」

くろぉず「結局俺が犯人捜すのか。ちっ。」
最終更新:2009年02月23日 14:41