くろぉず「いったい誰が犯人なんだ?ipodと関わってるやつだと思うんだけどなぁ。」
くろぉず「お前誰だ?」
ダーツグリム「俺はダーツグリム。俺にできないことはない。」
くろぉず「じゃあ、犯人を見つけてくれるのか。」
ダーツグリム「ああ、わかった。調査してやる。」
1時間後、
くろぉず「それは、最初調べたときに触っちゃったんだよね。」
ダーツグリム「ほう。俺はお前が犯人だと思うんだけどな。」
くろぉず「俺は警察から依頼されて来たんだよ。そんなわけない。」
ダーツグリム「ふふふ、無駄な言い訳を。隠してるのがわかるぞ。」
くろぉず「そんなわけない。」
ダーツグリム「黙れ!さあ、警察へいくぞ。」
くろぉず「マジかよ。ちょっと待ってくれ。お前ふざけんな。」
ダーツグリム「さっさと来い。」
そして、
警察「さすがダーツグリムさん。くろぉずが犯人だったのか。目の付け所が鋭いですね。気付かなかったです。」
ダーツグリム「いえいえ。指紋が見つかったんでね。」
くろぉず「放せ。」
警察「殺人容疑となめごろうを犯人にしようとした行為で逮捕する。」
くろぉず「おい。違うって。」
ダーツグリム「…作戦成功。」
最終更新:2009年02月23日 14:42