オタムン「おい、つw出て来い。」

ヴぁいやーど「お前何か隠してるだろ。」

つw「俺はあそこしか隠してない。」

オタムン「下ネタ言ってる余裕があるのか。」

ヴぁいやーど「こいつは関係ないのか?」

つw「そうだよ。じゃあ一緒に犯人捜してやるよ。これで疑いが晴れるだろ。」

ヴぁいやーど「おお。わかった。」

オタムン「ん?あれは!jpod80gb20!」

ヴぁいやーど「捕まえろ。」

jpod80gb20「ん?…あ、やべえ逃げろ。」

オタムン「逃げますよ。」

つw「俺にまかせとけ!」

つwは俊足だった。

ヴぁいやーど「なんだ、必殺技とか出すのかと思った。ただ足が速いだけかよ。」

オタムン「まあいいじゃないですか。捕まえたんですから。」

jopd80gb20「なんで俺が捕まえられなきゃいけないんだ。」

ヴぁいやーど「お前何か隠してるだろ。」

jpod80gb20「いや、別に何も。」

つw「俺にまかしとけ。」

つwはキャラメルを取り出した。

jpod80gb20「そ、それは…。」

つw「欲しいだろ。真実を吐いたらくれてやる。」

jpod80gb20「全て話します。」

オタムン「マジか。こんな簡単に><」

ヴぁいやーど「やっぱり、事件に関わっていたか。」

jpod80gb20「自分はダーツグリムさんの命令でipod80gb20のファンになりすまし、ipod80gb20を誘き出したんだ。」

オタムン「なるほど。何で誘き出したんだ?」

jpod80gb20「ダーツグリムさんがipod80gb20にポイントランキング1位の座を奪われるのを恐れて、そうなる前にipod80gb20を消すということです。」

ヴぁいやーど「くだらん。」

jpod80gb20「そして、ipod80gb20を消した後は、証拠を無くすために、いろんな罠を仕掛けたんだ。」

つw「よし、あとはダーツグリムを逮捕するだけだ。」

jpod80gb20「ちょっと待ってくれ。キャラメルまだ貰ってないぞ。全部話したぞ。」

つw「うっせ。」

jpod80gb20「ひでぇ。」

そして、ダーツグリムの家

ヴぁいやーど「どうも。」

ダーツグリム「何の用だね。」

つw「逮捕する。」

ダーツグリム「ちっ、調子に乗るな。」

オタムン「押さえろ。」

ダーツグリム「何故ばれたんだ。こうなったら俺の必殺技くらえ!」

ヴぁいやーど「そんなものがあるのか?!」

ダーツグリム「くらえ、グリムハリケーン!」

しかし、MPが足りなかった。

オタムン「バーカ。」

こうして、ダーツグリムは逮捕された。

くろぉず「よかったぜ。釈放されたぜ。」

オタムン「よかったですね。」

ヴぁいやーど「一件落着だ。」

つw「><」

くろぉず「流石は俺のパシリだ。」

オタムン「パシリじゃない。調子に乗んな。」

ヴぁいやーど「せっかく助けたのに。」

つw「ヴぁあああああああああああああか><」

くろぉず「俺に解決できない事件はないZE!」

オタムン「俺とヴぁいやーどが解決したんだけど。」

くろぉず「…。」


THE END
最終更新:2009年02月23日 14:42