Divine「どうしよう。」

ヴぁいやーど「なめグリムチームに見つかったら大変だ。」

くろぉず「なめグリムってなんだよ><」

ズケ「弱そうな名前だな、なめグリムw」

破滅「おいお前ら、見つけたぞ。」

紅茶花伝「始末してやる。」

Divine「おい待て。お前ら、ダーツグリム&なめごろうチームが最強なのは知ってるよな?」

破滅「は?知ってるよ。だからなんだよ。」

くろぉず「協力してやつらを倒そうぜ。それから、俺らで戦おうぜ。」

ズケ「どう考えても少人数では奴らに勝てない。」

紅茶花伝「なるほど。そういうことなら協力しよう。」

破滅「そうだよな。こいつらを倒すのはそれからでも遅くはない。」

ヴぁいやーど「サンキュー。」

ズケ「これで6人か。」

紅茶花伝「あ、そういえばこいつ拾ったんだけど。」

松茶「やあ。」

ズケ「まだいたのか><」

破滅「なんか海岸に打ち上げられてた。」

松茶「船で逃げたんだけど沈んでそのまま溺れちゃってな。気づいたらこうなってたわけさ。」

Divine「あ、そう。」

オタムン「隙あり!!!」

ズケ「何?!」

Divine「甘い!松茶ガード!!」

松茶「うぎゃあああああああ。」

松茶は瀕死状態になった。

オタムン「防がれたか…。」

中央ライナー「惜しかったな。」

ズケ「Divine、サンキュー。」

Divine「これが俺の実力さ。」

ヴぁいやーど「松茶いなかったら今の技できねーくせに。」

Divine「それだったらヴぁいやーどでガードしてたと思う。」

ヴぁいやーど「よかった松茶いて。」

中央ライナー「おい、勝負だ。」

ズケ「うっせ、お前ら優勝したいだろ。」

オタムン「当たり前だ。」

くろぉず「じゃあまずは優勝候補のなめグリムチームを倒すのが先だと思わないか?」

中央ライナー「思わない。」

くろぉず「死ねよ。」

ヴぁいやーど「まあまあ。落ち着いて。」

Divine「とにかく、俺らと協力してなめグリムチームを倒せば優勝の可能性が上がるんだぞ。」

オタムン「本当か!じゃあ協力する。」

中央ライナー「優勝できるんだったら協力するぜ。」

破滅「超単純な奴らじゃん。」

紅茶花伝「こき使ってやる。」

ズケ「これで8人か…。だいぶ増えてきたな。」

有田「残り10組となりました。皆さん頑張ってください。」

くろぉず「マジか。」

Divine「なめグリム。一体どんな奴らなんだ…。」

その頃、正午の紅茶&nnチームは、

nn「我が家のお稲荷様。面白れえ。クーちゃん萌え。携帯に動画入れてきて良かった。」

正午の紅茶「ちっ。」

nn「お前にも見せてやろうか。」

正午の紅茶「…死ね。」
最終更新:2009年02月23日 14:51