トップページ/小説/ダーツグリムの力/第2話：ダーツグリムの悲劇 - New wazap!user@wiki

ゼロヴァイン「自分は他の人には言えない方法でP稼ぎますんで、ダーツグリムさんも頑張ってください」
ダーツグリム「おう、まかせとけ」
ゼロヴァイン「Pランキングの入れ替わりがあるかもしれないので気をつけたほうがいいですよ。忠告しておきます。」
ダーツグリム「じゃあ、またあとでな。」
ゼロヴァイン「はい」
ダーツグリム「まずは、裏技コメントにてきとうにコメントして、スレ乱立するとするか」

1時間後・・・

ダーツグリム「よし！その他、コミュニティ、モバイルは俺のスレで埋め尽くされたぜ。現在のPは250346Pか。まあまあだな。さてと、Pランキングでも見てみるか・・・？！何っ！！！」

1位　ゼロヴァイン　1008761
2位　ダーツグリム　250346
3位　ipod80gb20　　40411

ダーツグリム「なぜだ・・・、短時間でここまで稼ぐとは・・・。こうなったら奥の手を使うしかないか・・・見てろゼロヴァイン！」