KAZUYOSHI「来ましたよっと」

KAZUYOSHI「こんにちは。」

KAZUYOSHI「スマブラしましょう。」

破滅「わけわからん。」

つw「どうすればいいんだ…。」

破滅「何か妙なスレがあるぞ。」

そのスレにはこう書いてあった。

『今、KAZUYOSHIじゃないのは破滅とつwだけだ。お前らのポイントは0にした。お前らにポイントを抜かれたやつはKAZUYOSHIの呪いから解放される。せいぜい頑張るんだな。』

つw「マジか><」

破滅「KAZUYOSHIの呪いか…。」

つw「やるしかないな。」

破滅「じゃあ裏ワザ投稿しまくるか。」

つw「そうだな。」

2人は裏ワザを投稿しまくった。

破滅「よっしゃ、もう1000Pだ。」

つw「お!ユーザー名が戻ってるやつがいるぞ。よかった。」

破滅「じゃあこの調子でいくか。」

つw「でも、疲れたからちょっと休もうぜ。」

破滅「そうだな。」

そして、1時間後、

つw「再開するか。」

破滅「そうだな。」

つw「あれ?」

破滅「Pが減ってる…!」

つw「有田に投稿消されたっぽいな><」

破滅「そうか…、まともに投稿しないと駄目なのか…。」

つw「しょうがない。地道に投稿していくか。」

破滅「そうだな。」

つw「裏ワザがやっぱり一番いいよな。」

破滅「そうだな。」

つw「よし、やるか。」
最終更新:2009年02月23日 14:54