1年後、

ヴぁいやーど「今日も暇だな。」

Divine「そうだな。」

そのとき、1通のメールが届いた。

『あのさ、1年前にさ、正午の紅茶さらったんだけどさ、そろそろ助けに来いよ。1年たったから小5(正午)から小6になっちゃったよ。なんちゃって><』

ヴぁいやーど「つまんね。」

Divine「笑いのセンスないな。」

ヴぁいやーど「もう1年待ったら『中1になっちゃったよ』とかいうメール来るんだろうな。」

Divine「試してみるか。」

そして、1年後、

ヴぁいやーど「ああ、暇だ。」

Divine「よお、今日はあの日だな。メール来たか。」

ヴぁいやーど「まだ。」

そのとき、メールが来た。

『おい、助けに来いよ>< 食費がかかるんだよ。正午の紅茶はもう中1になっちゃったよ(笑)。』

ヴぁいやーど「予想通り。少しは考えてメールしろよ。1年前からこの展開読めてたよ。」

Divine「確かに。というか、そろそろ助けにいったら?」

ヴぁいやーど「そうだな。嫌々助けにいくか。メールウザいし。」

こうして、助けにいうことになった。
最終更新:2009年02月22日 18:13