ヴぁいやーど「さて太平洋の真ん中ってどうやっていくんだ?」

Divine「船かな。」

ヴぁいやーど「じゃあ誰かに船貸してもらおう。」

Divine「確かズケが船持ってたはず。」

ヴぁいやーど「じゃあ、ズケのいる港に行くか。」

ヴぁいやーどは港へ行った。

ヴぁいやーど「船貸してください。さらわれた友を助けにいくんです。」

ズケ「何だてめえ。調子乗んな。帰れ。」

ヴぁいやーど「すいませんでした。」

Divine「どうしよう。」

ヴぁいやーど「じゃあ、飛行機に乗って途中で窓割って落ちるか。」

Divine「死んじゃうぜ。」

ヴぁいやーど「パラシュートがある。」

Divine「ナイス。」

こうして、アジトへ向かうことになった。
最終更新:2009年02月22日 18:13