ヴぁいやーど「さて、乗り込んだぜ。」

ビーーーー!!!!!

サイレンが鳴ってしまった。

Divine「馬鹿、あれほど気をつけろって言ったのに。」

ヴぁいやーど「言われてないよ。」

Divine「細かいことは気にするな。」

ヴぁいやーど「静かに!誰か来るみたいだ・・・。」

Divine「誰だ!」

ipod80gb20「ふふふ、お前らが侵入者か。」

ヴぁいやーど「何だコイツ。弱そうだな。」

ipod80gb20「弱くないぞ。なめるな。」

Divine「無視しようぜ。時間が勿体無い。」

ipod80gb20「待てって。」

ヴぁいやーど「うっせ。顔キモイんだよ。こっち見んな。」

ipod80gb20「それ気にしてたのに…(泣)」

ヴぁいやーど「事実を言っただけだ。何が悪い。」

ipod80gb20「うわーん、おかあさーーーん!!!!」

ipod80gb20は泣きながら逃げて行った。

Divine「こんな弱いやつを雇ってるってことはこのアジトは楽勝だな。」

ヴぁいやーど「そうだな。」

???「そう簡単に行くと思うなよ。」

Divine「お前はあの伝説の…!」
最終更新:2009年02月22日 18:13