ヴぁいやーど「じゃあ気を取り直して行くか。」

ビーーーー!!!!!

サイレンが鳴ってしまった。

Divine「馬鹿、2回目だろ。学習しろよ。」

ヴぁいやーど「今回は反省してます。」

Divine「まあいい。どうせipod80gb20が来るんだろ。」

ヴぁいやーど「ですよね。」

Divine「来たぞ。」

ipod80gb20「ふふふ、お前らが侵入者か。」

ヴぁいやーど「黙れカス。」

ipod80gb20「カスじゃない。なめるな。」

Divine「うっせ。」

Divineは石を投げた。

ipod80gb20「うわーん、石でいじめてきたよーーー。おかあさーーーん!!!!」

ヴぁいやーど「やっぱり弱いな。」

???「そう簡単に行くと思うなよ。」

Divine「なめごろうだろ。2回目だから???とかそういうのいらないから。」

なめごろう「勝負だ」

Divine「どうせ触れば溶けるんだろ。」

Divineはなめごろうに触った。

なめごろうは溶けてしまった。

なめごろうの液体を手に入れた。

Divine「いらないってば。」

ヴぁいやーど「貰えるものは貰っとく主義なんですよ。」

Divine「さて、ついにあいつだ。」

ヴぁいやーど「そうだな。」

ダーツグリム「はっはっは。」

Divine「出た。」

ダーツグリム「俺に逆らっても無駄だ。力が違い過ぎるんだよ。」

ヴぁいやーど「なめごろうの液体を使ってみよう。」

Divine「それをダーツグリムにかけるのか?」

ヴぁいやーど「うん。」

ヴぁいやーどはダーツグリムになめごろうの液体をかけた。

しかし、何も起こらなかった。

ヴぁいやーど「…」

Divine「…」

ダーツグリム「死ね。」

ダーツグリムの攻撃、Divineは攻撃をかわした!

Divine「よっしゃ、ミスだ。」

ヴぁいやーど「でも奴にダメージは与えられないぞ。どうするんだ?」

Divine「俺に任せとけ。」
最終更新:2009年02月22日 18:14