ダーツグリム「何だ、降参するのか。」
Divine「じゃんけんで勝負しようぜ。」
ダーツグリム「ふざけるな。」
Divine「逃げるのか。」
ダーツグリム「いや…、わかった。じゃんけんで勝負だ。」
ヴぁいやーど「うわ、簡単にDivineの挑発にのったな。馬鹿だったのか。」
Divine「じゃあいくぞ。最初はパー。」
ダーツグリム「えっ!グーだろ?」
Divine「黙れ、俺がパー、お前がグー、俺の勝ちだ。」
ダーツグリム「うわーーーーん!!!!」
Divine「楽勝だな。」
ヴぁいやーど「あとは、ボスだけですね。」
Divine「そうだな。」
ヴぁいやーど「じゃあ気合いいれていくか。」
Divine「俺がいる限り大丈夫だ。安心しろ。」
ヴぁいやーど「俺も強いんだけどなぁ。」
Divine「じゃあ、まずお前が戦ってみろ。それでダメなら俺が戦ってやる。」
ヴぁいやーど「OK」
そして、ボスの部屋の前、
ヴぁいやーど「どんなやつなんだろう。」
Divine「さあな。でも馬鹿だろ。部下が全員馬鹿なんだから。」
ヴぁいやーど「そうですね。」
Divine「よし、突入だ!」
最終更新:2009年02月22日 18:14