なめごろう「終わりました」
なめごろう「はい」
ipod80gb20「そうか。馬鹿なやつめ。」
なめごろう「はい?」
ipod80gb20「俺の体には毒が塗ってあったんだよ。お前の命もあと1時間ぐらいだろうな。ふふふ。」
なめごろう「あらまーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
なめごろうはブチギレた。
ipod80gb20「もう遅い。」
なめごろう「死ねえーーーーーー」
ipod80gb20「うわ!」
なめごろうはipod80gb20を鈍器で殴った。
ipod80gb20「うっ…。まあいい、俺は任務を果たしたからな。」
なめごろう「くそが」
なめごろうは解毒剤を飲んだ。
なめごろう「俺をなめんなよ糞ガキが 俺はなめなめするけどね なんてな あとはこいつを山に捨ててくるか」
なめごろうはipod80gb20を山に捨ててきた。
1週間後、
ipod80gb20が山で発見されたというニュースが報道された。
なめごろう「やばいな 見つかったか」
警察に見つからないようになめごろうは店を休業してズケの家に向かった。
なめごろう「ちょっとここにしばらく居させて」
ズケ「調子にのるな。帰れ。」
なめごろう「ちっ」
次は正午の紅茶の家に行った。
正午の紅茶「嫌々泊めてやるよ。」
なめごろう「よかったあ」
正午の紅茶「何で急に来たんだよ。」
なめごろう「実は、ipod80gb20を殺しちゃったんだ。」
正午の紅茶「そうなんだ。」
なめごろう「言うなよ」
正午の紅茶「わかったよ。(ふふふ、警察に通報してやる)」
最終更新:2009年02月22日 18:37