それから、なめごろうは裁判を行い有罪となった。
なめごろう「あらまー 反省してるんだけどなー」
それから半年後、
警察B「それは本当か?!」
警察A「はい。」
警察B「なめごろうはどうするんだ?」
警察A「釈放になるんじゃないか?」
警察B「そうか。」
そして、なめごろうは釈放されたが…、
なめごろう「俺は無罪だったのに逮捕しやがって」
警察「すいませんでした。」
なめごろう「冤罪だぞ 調子に乗るなよ」
警察「慰謝料払うんで。」
なめごろう「それだけか」
警察「はい。」
なめごろう「あらまーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
なめごろうはブチギレた。
そして、なめごろうは警察に襲いかかった。
そのまま、牢獄に逆戻りとなった。
そして、正午の紅茶のことに関しては完全に忘れ去られていた。
THE END
最終更新:2009年02月22日 18:38