それから、なめごろうは裁判を行い有罪となった。

なめごろう「あらまー 反省してるんだけどなー」

それから半年後、

警察A「ipod80gb20が生きていることが判明してました。」

警察B「それは本当か?!」

警察A「はい。」

警察B「なめごろうはどうするんだ?」

警察A「釈放になるんじゃないか?」

警察B「そうか。」

そして、なめごろうは釈放されたが…、

なめごろう「俺は無罪だったのに逮捕しやがって」

警察「すいませんでした。」

なめごろう「冤罪だぞ 調子に乗るなよ」

警察「慰謝料払うんで。」

なめごろう「それだけか」

警察「はい。」

なめごろう「あらまーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」

なめごろうはブチギレた。

そして、なめごろうは警察に襲いかかった。

そのまま、牢獄に逆戻りとなった。

そして、正午の紅茶のことに関しては完全に忘れ去られていた。


THE END
最終更新:2009年02月22日 18:38