レオニート


クルースニクとしてあらゆる面で軸がぶれている。
酒と煙草と薬をこよなく愛し「神に愛された善なる存在」としての面影はもはや無い。
だがしかし、未だその役割は忘れることなく、使命としてまっとうしている。

酒はスピリタリスをストレートで飲む。
煙草は箱単位で消費する。
薬は合成麻薬よりは天然の方が良いと笑う。

そんな駄目人間の縮図。

ただし幻魔クルースニクとしての歴史は長く、他の悪魔に対する対処法などには精通している。
よってレベルも高く、高位悪魔としてあつかわれているようだ。
また、民間人並びにジプス翔門会全てに対し中立である。
助けを求められても応じないこともあるし、勝手に首を突っ込んでくることもある。



状況


DAY BEFORE
 都内某所にてクルースニクとしての役割をこなす

First Day
 山手線内を放浪
 襲ってきた半魚人を三枚に下ろす

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最終更新:2012年09月27日 23:33