レウス・ランプラ・セレーネ
「我の望む世界は、大切な人が傷つかなくていい世界」
とある理由で地上に降りてきた時の神。「理由」とは一体なんなのであろうか。現在は檜佐木萩斗と同居する翻訳家「令月棗」として生活している。
基本情報
| 種族・悪魔名 |
魔人 クロノス |
| 性別 |
男 |
| 身長 |
180cm |
| 体重 |
65kg |
| 性格 |
少々意地悪 |
| 一人称 |
我 |
| 二人称 |
汝(うぬ) |
| 三人称 |
苗字呼び捨て |
| 好きなもの |
ラザニア、塩ラーメン、本 |
| 嫌いなもの |
辛いもの、人ごみ |
| 趣味 |
読書、チェス |
ステータス
| レベル |
?? |
| 能力値 |
魔>>体>速>力 |
| 属性相性 |
電撃/衝撃 無効 魔力耐性 物理弱点 |
| スキル |
マハジオダイン/吸魔/メディラハン 五分の魔脈/電撃激化/勝利のチャクラ 異界の住人 |
戦闘スタイル
電撃系のスキルをほぼ最大威力でぶっぱなす。電撃に耐性のある相手に出会ったら吸魔をするしかない。一応萩斗に憑依もできるが、リスクが大きすぎるために使うのを渋っている。
行動履歴
更新中…。
見ても誰も幸せになれないメモ
クロノスのこちらでの名前を和訳すると月光の被告人。悪魔の世界でクロノスと彼の女友達(恋人)を巻き込んだ事件。彼はその事件の犯人だと思われており、それから逃げるように地上に降り、そこで萩斗と出会う。今でも誤解は解けておらず、気がつけばもう15年も地上に滞在している。有り余る知識を利用して、なるべく自宅で作業できる翻訳の仕事を選んだ。
最終更新:2012年10月18日 18:15