★法則編

カービィボウルでは、ミックスはないですが、対戦モードでチェンジャーに触れることでコピールーレットが発動します。

【やり方】
・スタート能力
チェンジャーにぶつかった時の能力と、同じ。

・ストップ能力
表において、チェンジャーにぶつかった時の能力の、次の能力(能力番号+1)である。
UFOの次はすっぴんに戻る。

能力番号
番号 コピー能力
00 すっぴん
01 ストーン
02 パラソル
03 バーニング
04 ニードル
05 トルネード
06 ホイール
07 スパーク
08 ハイジャンプ
09 フリーズ
10 UFO

  • この順序はルーレットの出目の順にもなっている。

(例)
  • フリーズを持っている状態で、チェンジャーに当たった時

スタート能力はフリーズ。
表において、フリーズの次はUFOだから、ストップ能力はUFOである。
※このことを知っていると、対戦で役に立つかも。ただ、対戦でチリーはあんまり見かけない気がする…。

★パネル数の分析

カービィボウルのルーレットは、「スタート能力から9周し、その2個次」で止まります。
この事からルーレットが止まるまでに出てくるパネルの数は
  • ルーレット1周が11能力(すっぴん含む)
なので、 11×9+2=101能力 となります。
結構ルーレットとしては長いですね。


最終更新:2012年03月22日 03:20